ナルト
>> 蛙が刺されたときナルトは庇うんじゃなくペインに攻撃するべきだった気がします
>> でもナルトの性格上ありえないか(掲示板より)
ひでえ話だけど、でも、これは正論だなー。確かにペイン側からすれば、5秒という莫大な隙を作ってでも幻術対策せざるをえなかったわけで、何気にギリギリの戦いだったんですよね。今回、ナルトが当たり前のようにフカサクさまの方に向かっちゃったから全然そんな気しなかったけど、本当はあれでペインがやられてても何もおかしくないのか。危ない橋渡ってたんだな。
トリコ
>> ドラクエとかでも、魔王の配下四天王的なボスは、積み上げられたモンスターの死骸を見て「なんと言う無意義な殺戮……!笑えんぞ、勇者パーティー共め!」とかなってんのかな。
>> 特にドラクエの場合、基本的にレベル上げのゲームだから、誰がやってもレベル上げ以外には何の意味もない大虐殺せざるを得ないわけだし。メタルスライム狩りとかホント鬼畜だ。(掲示板より)
はぐれメタル狩りは確かにそうだよね。「んだよ、またダースリカントかよ。いらねえっつの、死ね」みたいな感じでゴミみたいに殺されていくんだよね。
>> >リンゴや牛肉的にはまずくなった方が種の保全という意味ではベターなんじゃねえかなあ。
>>
>> 動物はともかく、植物では『あえて食われる』事で
>> 種子を運び生息範囲を広げて存続していくという考え方は普通じゃないかと。
>> 果実ってそういう目的で進化したもののはずです。(掲示板より)
ああ、これは勘違い。果実って種子の保護かと思ってたよ。じゃあ、種子が美味しい植物って、進化の方向を間違えてるんだなーw
黒子
>> 黒子の能力を底上げするには、周りのプレイヤーが
>> 目立ってればいいんじゃないかな。
>> つまり、黒子以外の味方が全員アフロだったりチョンマゲ
>> だったりする「お笑いバスケチーム」こそ黒子を活かすチーム構成。(掲示板より)
視線誘導効果というやつですね、分かります! でも、慣れてきたら逆に黒子が浮くんじゃないかな。昔はパンチラしなかった金色の闇がTO LOVEるで浮いていたように。
こち亀
>> 両さんが天丼云々は気にならなかったですね。
>> いつもは金が無いと言う両さんですが、要所要所ではいろいろ食べてますよ。
>> ところで大黒屋って実在するんですね、最近まで知りませんでした。
>> 記憶ではこち亀の16巻のクラス会の話と、25巻の法事の話に出てます。
>> 25巻でも店の主人が登場しますが、小学校のプラモ同好会の後輩という設定で、今週と同様の扱い方です。(掲示板より)
あー、あれ、懐かしキャラだったんだ。てことは、秋本先生のリアル友達なんすかね。
サイレン
>> 悪いなヒリュー、この車は二人乗りなんだ。(掲示板より)
ホントにヒリューくんは大事な時にいつもシカトされるよな。……あ、前言撤回。日頃も雨宮さんにメール無視されてるわ。
>> 読み返していて思ったんですが、今週一番のヒリューポイントは
>> 「事前にビデオを見てたにも関わらず事故が今月だと気付いてないヒリューくん」ではないかと。(掲示板より)
>> ヒリュー君が皆にDVDを見せるまでに、少なくても一日半は経過してるんですよね…。
>> もし、ヒリュー君が気づいていれば、余裕でエルモアが飛行機に乗るのを阻止できてますよね。
>> 一人では対策を考えられないヒリュー君…DVDの内容が変わっている時点で思考停止を起こしてしまったんだろう。
>> 「とりあえず皆で見てみて話し合おう」という姿勢が素敵ですw(掲示板より)
ヒリュー「あ、うん……。普通に気付かんかった……。いや、でも、オレも混乱してたし。だって、DVDの内容が突然変わるとかありえないじゃん。誰だってビビると思うんだよね。うん、だから、一概にオレのせいじゃないって言うか、誰にでも起こりうる可能性のある問題だったというか……。うん、ごめん……(´・ω・`)」
>> やっぱりドルキさんはWISEのヒリューくんだ。
>> 何もせず引き返す姿に哀愁が漂う。
>> だがまだまだHPが足りないな。
>> ヒリューくんだったらジュナスに任せとけばいいのに
>> 余計なことして毘沙門に巻き込まれてやられてるところだ。
>>
>> ドルキさん「くらえイクスプロジア!」
>> ジュナス「ちょ、バーストに反応して破裂するのになにやってんの」
>> ドルキさん「ぐあああああ」
>> ミロク「(やっぱこいつは第5星将、地域警備でいいや)」(掲示板より)
もはやヒリューくんへの信頼が良く分からんレベルにまで達してるな。まあ、でも、繰り返すけどアゲハたちがドルキさんに捕捉されたのはヒリューくんのせいだからねー。仕方あんめえ。
マイスター
>> 「そんなん楽しいん?」には、
>> 確かに読んだ直後はイラっとしましたが、
>> そのセリフから手を挙げるまでを一連の動作にしている辺り、
>> アレは相手キャプテンを揺さぶるためのものだと理解しました。
>> 奇策の成功率は少しでも上げたいですからね。(掲示板より)
それはそれで、精神攻撃を絡めてくるサッカー大好き主人公ってどうなんだ。「サッカーって楽しいよね。挑発で相手を苛立たせて守備に隙を作った時とか、してやったりって気分になれるよ。オレ、サッカーが大好きだ」。
>> 「守って守って…カウンターチャンスを待つ。それって楽しい?」
>> 逆に、何故それが楽しくないのかがわからない。
>> 守りを固める作戦立てて。みんなでディフェンス、カウンターの練習して。
>> 試合でそれが上手く機能して勝てたりしたら普通に楽しいのでは。
>> そして、そんなこと言いながら自分がやってることは1人でボール持って強引に中央突破っていう。
>> 挙げ句の果てには「伝統が無いところはサッカーやるな」などと
>> 知能障害をひきおこす監督。クソ漫画は過去にいくつもあったけれど、
>> キャラクターという面で見るとここまでクソな作品はなかなか無いのでは。
>> 加持先生に期待するのは、二度とジャンプで描かないことです。(掲示板より)
>> 「楽しく」勝つ為に、相手の選手が大事にしているもの(サッカースタイル)を試合中に全否定し、
>> 司令塔の動揺を誘ったところで、味方を囮に使った奇襲戦法にて〆。
>> 「誰の為」の「楽しいサッカー」なのか、ということだけはちゃんと判りましたけどね。(掲示板より)
ホントにマイスターは最後の最後でクソになっちゃったなあ(´・ω・`)
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