アイシールド
>> いや･･･なんですかこれ･･･。
>> 自分は『オールスター編は編集部からの申し出 期限付きの引き伸ばし』説を信じていたんですが
>> なんかそうだとしてもよくわからない感じになってきましたね。
>>
>> 内容だけ見ても
>> オールスターメンバーの活躍や逆に苦戦、苦悩・復活なんかが描かれるのかと思えば
>> そんなことはなく、基本格下の相手をボコってるだけみたいな状態なので
>> 別に『オールスターすげー！』感も全く感じない･･･。
>>
>> これなら最初から日本vsアメリカ、あとはやるにしてもドイツ辺りにしぼって
>> 準備期間や合同練習、試合描写に話数かけたほうよかったんじゃないですかね･･･。
>> 世界大会！オールスター！っていうとなんか盛り上がりそうな感じがあるけど、
>> こんな惨状になるくらいなら、スケール落としても描くとこ絞ったほうよかったと･･･。（掲示板より）
まあ、そうとも言えるかもしれない。しかし、見方を変えてみれば、強いはずのオールスターがやっぱり強い、そして、世界大会なんだからあちこちから来てる、っていうのは当然っちゃ当然のことなので、良く言えば当然の展開を当然のように見せているわけで、そこの律儀さは評価しても良いのでは？ かつ、格下相手に長々書くわけにもいかないからさっさと飛ばすというのも間違ってないように思いました。
でも、練習風景はもちっと欲しいよね。コンビネーション取れてるの信じられないよ（´・ω・｀）
>> ＞助っ人
>> 彼らは、 アスリートとして、普通に優秀と思います。（掲示板より）
バスケ部１「あーあ、オレたちいつまでアメフトしなきゃいけねえんだろ」
バスケ部２「まったくだよな。オレたちバスケなら奇跡の世代とか呼ばれてんのにな？」
重佐武「おいどんも早く朝青龍先輩とのぶつかり稽古に戻りたいでごわす」
素晴らしい発想の転換。完璧に脳内補完できた。
ワンピース
>> 銀メダリスト…オリンピックあの世界にもあるんだろうか？（掲示板より）
なんというもっともなツッコミ。それは思考の死角だったわ。
ナルト
>> ペ「俺がこう言ってんだから素直に命差し出せ」
>> ナ「イヤだ」
>> ペ「お前には平和が理解できてない」
>> ナ「ふざけんな」
>> ペ「話を聞くような奴じゃないな」
>> （；ﾟ Дﾟ）・・・（掲示板より）
ペインに関しては周りの人たちにもちょっと責任があると思うな。神だのなんだの言ってるから、こんな子になっちゃったんだよ（´・ω・｀）
>> 連丸とか大玉とか結局当てれば十分死ぬレベルの技のバリエーションをたくさん持ってても意味無いんじゃないかな・・・（掲示板より）
で、でも……、強化系を極めようとしたウヴォーさんはカッコイイじゃん！！ きっとナルトもそうなんだよ…………！！！ 最終目標は螺旋丸に核ミサイルの破壊力を持たせることなんだよ！！！
>> シカマル父さんのセリフが泣ける。
>> 「弱い者が手を出さないのもチームワーク」って本気で言ってんの？
>> それがまかり通れば、中学生の球技大会で運動神経の悪い人がけっして球技に加わらないのもチームワーク。（掲示板より）
>> うーん、そもそも生活をかける真剣味のない、
>> 球技大会を例に挙げるのがナンセンスなわけで。ATBとはいえ人死んでる戦場なんだからｗ
>>
>> どうしても学生の球技に例えるなら、
>> 「クラス代表10人によるドキドキ☆ドッジボール大会 ～負けたらクラス全員留年～」が
>> 開催されて、残念ながら足手纏いな子がやる気を見せてた場合
>> 他人はなんて声をかけるだろう。というか、どんな言葉をぶつけてしまうだろう。
>> 同じくらい足手纏いの、何となくピザな子が
>> 「や、やめとけバカ！」と顔真っ赤に怒鳴ったりする姿が想像できないだろうか。
>>
>> そう考えたら、「参加しないこともチームワークだ・・・！」とか
>> もはや名台詞の領域にすら思えてくる。
>> 逆にそのオブラートに包んだ物言いの、偽善臭が不快だった人もいるだろうけど
>> とりあえずあの言葉自体にツッコミ所はないと思う。
>> 他の親しみある忍達の格を、取り返しのつかないレベルにまで下げてしまったこの漫画が
>> もうそろそろ終わればいいのにって話とは別の問題だよね（掲示板より）
なぜだろう、ピザな子の辺りを想像すると胸が熱くなってしまう。この補完を見た後だとナルトたちがクールでストイックなNINJAたちに見えてくるぜ……。くるかな……。こないな……。
トリコ
>> ショウリョウバッタは地方によってはショウユバッタと呼ばれているから、
>> もう本当に子供がそのまんま書いて送っただけだと思う。
>> ちなみに名前の由来は捕まえると口から茶色い汁を吐くからだとか。（掲示板より）
なんだそうなのか。元ネタがあったとはガッカリだー（´・ω・｀） バッタが醤油を運んでるって、すげーセンスいいと思ったのになー。
>> これで次週スタージュンが冒頭で「いきなり踏み潰された！！」とか言ってプリプリ怒ってたら超笑う。（掲示板より）
それは今週の感想を書いた僕が穴があったら入りたいくらいこっ恥ずかしくていいな！
バクマン
>> 福田君の不満はあれですよね。ポセ学が連載されたことですよね。（掲示板より）
ひどいｗｗｗｗ
>> 実力も熱意も欠けた人の人格なんてタカが知れてると思います。
>> 少なくとも漫画みたいな創作物の中でクローズアップするようなものじゃない。
>> 阿含みたいに作品根幹を揺るがしかねない暴言も実力があるから許されるし、
>> 連載初期の桜木花道だって実績なくても熱意があるから主役を張れる。
>> そういう意味では今後中井さんには一念発起して頑張ってもらうか、
>> さっさとフェードアウトしてくれたほうが
>> バクマン(という作品)にとってはいいと思うな。（掲示板より）
>> ・中井さんプロアシに覚醒
>> 「俺にはこんな才能も情熱ももうない・・・だけど若い才能が天下を取るのを一番傍で見てみたい」
>>
>> だって、挫折してほしくないんだもん（掲示板より）
僕も中井さんはこの方向での覚醒もアリだと思いました。才能と情熱はなくとも、責任感と堅実性に溢れたプロアシなら、それはそれで大切な存在だよね。
「（へぇ……伊達に歳食っちゃいねえな……。認めたくないがアシの技術はオレより上だ……）」
↑みたいなことを福田さんが言えば完璧っスね。
>> 高速の展開にして転回。バクマンは物語ではなく運動体と捉えるべき
>> 新キャラ福田。無駄に挑発的な態度と赤○５位という微妙な成績は我々にまずカマセ犬を連想させるのだが果たして‥？
>> 次にアンケに苦戦するエイジとの再会。「高木さん才能あります」の言葉でサイコーはシュージンの重要性を再認識か
>> クロウを巡る論議で見込みの甘い二人（サイコーに批評力がない）にマンガ好きの血が騒ぐ福田。意外な批評眼を披露
>> 「読者に問掛けるものがあるか？」この言葉はまさに作者から我々への挑発である
>> 曰く「福田がカマセか本物か当ててみな。中井は覚醒するかしないか？」
>> 恐るべきバクマン・ワールド。一気にストーリーの奥行きを広げた（視スラーさん/掲示板より）
…………すごい。バクマンが盛り上がれば視スラーさんも本気を出すということか。一行目のテンションの高さは圧倒的。もはやこれは感想ではない。二次創作だ。
サイレン
>> 子供に弥勒とか名付ける親の顔が見てみたい（掲示板より）
>> 甘木三六さんだったら親しみ感じたかもな～。（掲示板より）
「三六（さぶろう）～。ごはんよー、おりてらっしゃーい！」
「うるせー、クソババア！ オレは天城弥勒だ！ そんな名前で呼ぶんじゃねー！」
そんで、自室で一人で「オレの能力は生命の樹"峻厳"！」とか「秘密結社ワイズを裏から操るオレ！」とか言ってたらああなるんですね。ていうか、超能力持ってたって普通の人は強盗してお金を稼ごうとか、裏社会で仕事をしようとかその程度なのに、秘密結社を作って世界征服うんぬんを言ってる辺りで、超能力は置いといてやっぱり弥勒さんはただものじゃないよね。
>> 雑魚には滅法強いがボスにはビビるシャオ君にヤムチャを感じてほんわかしてしまった（掲示板より）
>> シャオ君がヒリュっててワロタｗｗｗｗｗｗ
>> もうかませの位置にきそうだ（掲示板より）
これがドラゴンの系譜…………！
ぬらりひょん
>> 夜雀の力で目が見えないリクオと畏れで見えないタヌキで
>> 「どこだ～～どこ行った～～？」って２人でグルグルやってる
>> 展開になったらいいな～～って・（掲示板より）
実力者のこういう醜態って幸村戦の越前少年を思い出して哀愁を感じるね。でも、見てみたいよ、その展開。なんだろう、実力者が人並み以下になってしまう姿に感じるものがあるんだろうか。
ブリーチ
>> 今週の一護のＯＳＲ変動。
>>
>> ・非戦闘要員に守られる（ＯＳＲダウン）
>> ・何の前置きも無く新技を披露する（ＯＳＲアップの機会を浪費）
>> ・新技がいきなり通用しない（ＯＳＲダウン）
>> ・敵に増援が現れ仲間を人質に取られる（相対的にＯＳＲアップ）
>> ・人質を取られている状態で攻撃（上記のアップを台無しにした上でＯＳＲダウン）
>>
>> 今週のウルキオラのＯＳＲ変動。
>>
>> ・敵の新技を解説（ＯＳＲアップ）
>> ・敵の新技が通じなかった理由を説明（ＯＳＲアップ）
>> ・増援が現れ敵を人質に取り出した（ＯＳＲダウン）
>> ・増援ではなく守るべき弱者として扱う（上記ダウンを打ち消して余りあるＯＳＲアップ）
>> ・｢庇う気なんて無いですよ、それより貴方の相手は私だと言っているのです｣（ＯＳＲアップ）
>>
>> 一護は勝つ気があるのだろうか。（掲示板より）
そうか、こういう視点もあるか。ウルキオラは巧みだなあ。でも相手はあの織姫だから、今後どんな卑怯臭いOSR操作をしてくるか分かったもんじゃねえぜ。
視スラー系感想
>> ToLOVEるは物語ではなく混沌そのものと捉えるべき。
>> 今週のToLOVEるは今までと一線を画していた。
>> ペケが取れた、派手にぶつかった、今までは辛うじて描かれていた
>> エロへの必然性が一切描かれていないのである。
>> 3を出して下着になる古手川。5を出して誘惑される猿山。教師の自覚を失う御門。落下するタライ。
>> 「ToLOVEるである」というだけの理由で脱がせる段階へ到達した長谷見。
>> これは読者への挑発である。
>> シチュエーションを必要としないエロが暴発するToLOVEるで
>> お静は脱ぐかコスプレか。リトは失神するかしないか？
>> 恐るべきToLOVEるワールド。一気にエロへの可能性を広げた。（エントリーNo.4 Ashさん/掲示板より）
うまい。一行目で大上段から抽象的な結論を印象付ける辺りがかなり視スラー的である。Ashさんは確実にスキルアップしている。
