To Loveる
相手の股間にバイブを挿し込んで動きを止めるが如き凶行・・・! 相変わらずすさまじい頭の悪さだぜ・・・。
それにしても、「こんなこともあろうかと用意していた振動リング」の用途が狭すぎるんですが、これは一体何を言って作ってもらったんだろう。
「私の知り合いに宇宙人がいて尻尾が性感帯なのですが、いずれ沙姫さまの障害になるやもしれませんので、尻尾に性的刺激を与えられる振動リングを用意してもらえませんか」
とか言ったんだろうか。僕が父親なら正気を疑うな。
あと、真面目な話をすると、先週の時点ではお付きではない(連れ戻す義務はない)綾の存在が、「凛は分かるけど綾はなにしてんの?」って感じだったけど、今週で逆に突破口として扱っているところが丁寧で良かったです。すげー納得できた。
アスクレピオス
ボウガンを弾くだけの地味な超人描写に8ページもの回想(とOSRアップ)を必要とする辺りリアルだとは思うけど、いかんせん少年漫画に慣れすぎている僕らには「そんなに回想してこれだけかよ」っていう気分になるのは否めないところ。ちなみにこないだ「怪しい伝説」でアメリカの忍者マスターの人が素手で矢を弾いてた。成功率はすっげー低かったけど。
巻末コメント
大石先生と内水先生がラブラブすぎる。
ブリーチ
「俺が虚に近づいたのか…、それともてめえが人間に近づいたのかも知れねえな」
・虚に近づくオレカッコイイ→OSRアップ
・人間に感化されるウルキオラカッコワルイ→OSRダウン
なんという自動二択。一護も流石のOSR巧者ですね。これはウルキオラはガン否定するしかない。
しかし、最後の織姫のアクションは何なのでしょうか。OSRマスターの織姫とは思えぬミスですが……。2対1なんて設定したらOSRがヤバイことになるはずですが……。このままじゃ一護が勝てるとは思えないんですが、何か考えがあるんでしょうかね。