ナルト
>> なるとって仙人モードつかえたんでしたっけ?
>> 自分の記憶だと合体失敗で使えないはずなので、素のナルトが一発でペイン倒したように見えました。
>> 素のままならなにも強くなってないですよね、なると。
>> なんか凄くペインが弱くみえるよ。(掲示板より)
クマもあったし仙人モードは仙人モードなんでしょう。なんかの方法で解決して、そんで今後、ペインがそれを見抜いてナルトがピンチになる展開じゃないかな。
>> 僕の目が節穴じゃなければこれカンペキにナルトの不意打ちKOなんですけど、そんなにカンタンに4代目越えさせちゃっていいの・・・?そりゃあ不意をついて一撃必殺って、忍としてはこれ以上ないですが・・・(掲示板より)
>> 今週の間違い
>> × ナルトは先代を超えた
>> ○ ナルトはチョーザを超えた
>>
>> 同じ条件(不意打ち)で同じ敵に攻撃を加えた結果だけみたらこれが一番正しい評価だよね(掲示板より)
ナルトがチョーザさんを超えたかどうかは、来週ペインが立ち上がるかどうかの結果を待つことにしましょうか。
トリコ
>> 島袋先生はリンの株を下げすぎじゃなかろうか。迷惑かけてる分、小松より役に立っていない印象。(掲示板より)
そういえば小松は迷惑はかけてないんだよな。中途半端な戦闘要員は島袋先生的にも扱い辛いのかもしれない。
リボーン
>> ザンザスは大変な禁句をぶつけられました。
>> 「中学生に負けた暗殺部隊のボス」(掲示板より)
(´;ω;`)ぶわっ
>> ザンザスにとって、中学生にボコボコにされた過去は10年たっても心の傷として残ってたんですね。
>> 多分、思いだす度死にたくなるに違いありません。死ぬ気で言えば、作中ザンザスの右に出る者はいない気がします。
>> 他の連中が「死ぬ気で頑張る!」って炎出してる中、彼だけ「俺はもう死にたいよ」と死ぬ気の炎を出していると考えれば、ザンザスが特殊な炎(ピカーッてなるヤツ)を使う事に説明がつきますね。(掲示板より)
ヴァリアーって本当に可哀想な人たちだな(´・ω・`)
ぬらりひょん
>> リクオがもう真・明鏡止水を使ってる!?って思ったが
>> 牛鬼の屋敷に侵入し、実力者である牛鬼の背後を取った時点で使ってたわけか
>> 両者睨み合いから大将が涼しげに先陣を切るという図がカッコイイ
>> 格下は認識できないという能力なので、玉章はリクオと同格というわけか
>> 真・明鏡止水はリクオとライバル役を同時に引き立てられる技な感じがする(掲示板より)
>> 「器が大きすぎて認識できない」って設定を思いついた時点で勝ちだなこれ。
>> 斬新な能力でキャラの魅力にもなっててザコ戦は避けて部下に出番を用意できる。
>> もちろん使い方が上手いのもあるけど。(掲示板より)
>> ・美形
>> ・頭も切れる
>> ・部下を惹きつける強烈なカリスマ
>>
>> ・ほとんどの敵から不可視になる能力
>> ・で、ふつうに戦ってもトップクラスの強さ。
>>
>> リクオはジャンプ漫画でも屈指のチート性能な主人公だと
>> 思うんですが、それをすんなり読者が受け入れられるように
>> 少しずつ貯金を積み立てていった椎橋先生は上手い。(掲示板より)
やっぱり今週のぬらりひょんには賛嘆を禁じえないよね。おそらく水木先生のテキトーなキャラ付けであろう「妖怪の総大将」設定に説得力が出てきた感すらある。
ぼっけさん
>> 西先生のいい癖なのか悪い癖なのかわからないものを垣間見た
>> 田抜教授って小学生であるヒノを虐めすぎではなかろうか
>> 人間の嫌な部分を誇張しすぎて逆にリアリティーが無くなるってあたり西先生っぽさを感じた
>>
>> でもこの世界では「自称超能力者」のテロっぽい事件もあったようだしこの思考も無理は無いのかな(掲示板より)
>> 「露骨な悪なのにこれが普通」なものに虐げられてるとムヒョ、サムライうさぎよろしく
>> 違和感というか不自然というかそういうのを感じちゃうんだよなあ
>> 放送電波で小学生を犯罪予備軍呼ばわりはどうなの(掲示板より)
僕も田抜教授のシーンはとても西先生らしいと思いました。良いのか悪いのか分からんけど。西先生の人間描写に感じる違和感は「世の中には良い人も悪い人もいるのは分かるけど、その立場にいる人がそういう人でそういうことをするのはどうなの?」なのかなあと、いま思いました。サムライうさぎもそんな感じだったよね。
>> 田抜教授の言動は早速ありえない、また魔法律協会かとか言われてるけど
>> 「教授から渡された金属」というのが微妙に強調されてるので菩怪関係者の疑いがあると思う。
>> 外部に菩怪のことが漏れないように、菩怪に曲げられない金属を渡してインチキ扱いしたとか。
>> 単に街の外では能力が使えないってだけかもしれないけど。(掲示板より)
>> 主人公が不思議な力で人助けをしていた映像は残っていますし、
>> 主人公にそういう力が有ることが推定されるのは当然でして、
>> 故に、ああいう番組も企画された訳で。
>> あの先生も、実は、口で言うほどに信じていなかった訳ではないかも知れません。
>> 或いは、あの先生、「主人公が超能力者であると世間に認識されたら、
>> 彼自身の為にもならない」と判断して、
>> 善意で、殊更意地悪く徹底的に否定してみせたのではないかという読み方も出来るかと。
>> …無理目?(笑)(掲示板より)
こんな感じで、田抜教授の非人道性にもう一捻りがあればいいんだけどね。西先生はムヒョのイメージが強いので今のところはあんまり期待してないかな。
>> 敬虔なヒンヌー教徒のつもりだったけど信仰が揺らぐ。
>> サユの胸を見たとき…その…下品なんですが…フフ…菩怪化…しちゃいましてね…(掲示板より)
「菩怪化」の使い方に笑っちゃったぜwww
バクマン
>> 売れるものを描きたいという姿勢が肯定される世界観だということが表明されました。
>> とすると描きたいものを描くという新妻エイジは乗り越えられることを前提とした対立項でしかないのかな。
>> 以前に視スラーさんが仰ってましたが、最高、秋人はサイシューではなくシューサイ(秀才)
>> 秀才が天才に勝つという、非天才ガモウの願望を実現するための物語なのだろうか。(掲示板より)
ああ、秀才vs天才の対立項と捉えた方が確かにわかりやすいな。
>> サイコーの独占欲がいよいよキモい域に達し始めました。
>> 石沢君がキャラソンCD買っただけでぶん殴りそうな勢いですね。(掲示板より)
そんな展開がありようはずもないのだけど、なぜかありありと想像できてしまうことよ。
黒子
>> ふと思ったけど黒子といいサッカーの奴といい、
>> 最近のスポーツ漫画は「初っ端から」強豪と当たるのは当たるのはデフォなのか?
>> 悪いわけじゃないけど…あれ、デヴァブ?…て感じでありきたりになってちょっと…
>>
>> 自分の記憶じゃアイシールドからそうなった気がするけど……?(キューピッド戦勝利→2回戦王城)(掲示板より)
僕も同じようなことを思ったんだけど、記憶が確かならスラムダンクも序盤で陵南と戦ったんじゃなかったっけな。やっぱり序盤でちょっと強い相手(その地区のNo.2~4くらい)に勝って主人公ツエーをやるのはセオリーなのかもね。
>> スラムダンクも初っ端の練習試合の相手が去年県ベスト4の陵南でしたよー(掲示板より)
>> >最近のスポーツ漫画は最初に練習試合で強豪と当たるのはデフォなのか?
>> 最近に限らず団体スポーツ漫画の鉄則ですよ。
>> スラムダンク、山下たろーくん、キャプテン翼
>> 少なくとも80年代にはデフォになってました。
>> ありがちなのは最初に「県でベスト4で今年は優勝候補」くらいの高校(宿命のライバルあり)と練習試合をして僅差で負けて
>> 新キャラ登場や強化練習編に入ってそれから本命の大会って感じですね。(掲示板より)
おっと、合ってたみたい。やっぱり昨日今日のことじゃなさそうですね。
>> 例え選手がどうあろうと、スポーツ漫画の監督には最低限の良識とかを求めたいのは私だけでしょうか。(掲示板より)
なんかあれだよね。ぼっけさんの補足にも通じるけど、僕たちは頼るべき大人には頼るべき大人でいて欲しいっていう願望があるのかもね。子供や社会や組織をリードする立場の大人がダメ人間だとすごいガッカリするよね。
ネウロ
>> 「女子高生探偵と魔人の最後の事件」と断言されてしまった。
>> 1.ネウロ死亡、弥子一人で探偵続行。 2.次は女子大生探偵だ。 3.ネウロが人間になる。等等色々考えられますがさて、どうなる。(掲示板より)
>> 最後のあれ、ネウロ死亡とか弥子が女子大生にとか色々考えられるけど、
>> ここはあえて弥子死亡説を…いや駄目だ欝展開すぎる。(掲示板より)
>> 「最後の」「事件に」
>>
>> 「……ならなかった!」
>>
>> やりそうだなぁw(掲示板より)
やりそうだw
>> ネウロのは「大御所とネタ被りしたら終わり」「ネタ被りが被るかも」と脅えてる素振りを見せながら
>> まんまとこち亀と被っているあたりに松井先生の黒さを感じてすごく面白かったですが
>> まぁそんな邪推しなければ普通につまらないネタですね。(掲示板より)
あれは僕は普通に松井先生が秋本先生に完全敗北してるようにしか見えなかったんだけど、まあ、楽しんだもの勝ちなので、面白かったのなら良かったのではないでしょうか。
サイレン
結界師読んでないので僕はスルーで。
>> >僕は即死攻撃受けたら即死して欲しいんですよ
>> 今回のはただ単にサイで作った自動人形が破壊されただけですよ?
>> 両腕を破壊された時も痛みは伝わってましたが本人の両手は無事でしたし。
>>
>> 本人に当てればそれは即死だったとは思いますけど今回のはただ痛みで気絶しただけですから
>> 即死も何も無いんじゃないでしょうか?ショック死って可能性はありますけど(掲示板より)
んー。確かに痛みがあっても、当該部位が物理的に破損したわけじゃないから本体が死ぬことはないのかな。まあ、一撃で戦闘不能になってくれればそれでいい、かなあ……。
>> むしろあの攻撃が即死攻撃だからこそ、痛みで意識を失わせるように工夫したと思っておけばいいんじゃないですかねー。(掲示板より)
なるほど、これは納得。ナイスフォロー。
>> 私としてはメルゼズ・ドアは即死攻撃ではなくて防御無視攻撃じゃないかと思います。
>> サイやあらゆる物質を食い尽くすので防御は出来ず、しかも相手の急所である核や脳(サイの元)めがけてホーミングしていきます。
>>
>> サイを使わなければホーミングはしないようですが、普通はバーストを使われたら
>> こっちもバーストで防ぐかライズで避けようとするはずのでそれがドツボに嵌るわけです。
>> 初見殺しですね。(掲示板より)
「メルゼズ・ドア=初見殺し」は面白いなー。ゲーム的概念で説明されると、すぐに「面白い!」と思ってしまう自分が少しどうかと思うけど。
>> いろんな人が言ってることだけど
>> サイレンは「SFサバイバル」から凡庸な「能力バトル」になってしまって
>> 凄くつまらなくなった
>>
>> 特殊能力なんて「手を使わずに物を動かせる」ぐらいでいいのに
>>
>> 「テレパシーで作戦会議をしてテレキネシスで怪獣を罠にはめる」
>> という展開を楽しみにしてたのに……(掲示板より)
どーかんです(´・ω・`)
>> かがみさんのサイレン4コマの感想でファンの期待と書いてあってびっくりしましたが、
>> "ヒリューくんの"ファンの期待だと考えるとしっくりいったので納得しました
>>
>> ぼくがかんがえたサイレン4コマ
>> ヒリューくん「今年はもっと活躍できますように」
>> 朧「退屈しない一年に…」
>> カブト「金」
>>
>> アゲハ「ヒリューが…、ヒリューのやつが足手まといになりませんように…」
>>
>> 雨宮さん(ヒリューの出番が減りますように)(掲示板より)
>> じゃあ、ぼくもぼくが考えたヒリュー君4コマ
>>
>> アゲハ「ちぇー、小吉かよ!」
>> 朧(小吉か。面白くないな)
>> ヒリュー「ふっ、俺は大吉だったぜ。今年は良い事があると良いな。雨宮、お前はどうだった?」
>> 雨宮「(凶のクジを見せながら)1人幸せになるたび、1人不幸になるって知ってる?」(掲示板より)
>> ヒリュー君の扱いはこうじゃないですかね。
>>
>> アゲハ「あれ、そう言えばヒリューはどうした?呼んでないのか?」
>> 雨宮さん「夜科が呼んだと思ってたわ」
>> アゲハ「俺も雨宮が呼んでると・・・お前らは知らないか?」
>> 朧「僕は連絡先も知らないよ」
>> カブト「つーか、俺は何でここに居るんだ?」
>>
>> その頃、ヒリュー君は雨宮さんを初詣に誘うべきか否か、小一時間悩んでいたと言う。(掲示板より)
今年もヒリューくんにとって良い一年でありますように。
ブリーチ
>> 我々がOSRに気を取られている裏で、実は経験値レベルアップシステムが組み込まれていた事が明らかになりましたね。
>> そう考えれば、ボスキャラは他人任せで無数に湧いて出る雑魚で稼ぐ恋次は堅実と言えましょう。
>> 多分ドラクエやらせたらマドハンド狩り続けるよ、こいつ。(掲示板より)
なるほど、「グリムジョーを倒したこと」もOSRアップの一要因と捉えてましたが、実は経験値システムも併用されていたという見方もありますね。しかし、あのチャドですら「問題ない」とクールに構えているのに、ザコの増援に焦る恋次はどれだけ自分のOSRをドブに捨てているのだろうか。
>> 今週も虚閃の威力が安定していて安心しました。
>> 他の方も仰っている経験値の導入なのか、或いは、
>> 「お前が強くなったから効かなかったのであって、虚閃が弱い訳ではないよ」
>> という、言い訳なのか。(掲示板より)
虚閃を受けた一護が血を流していましたが、あれはプロレスの流血よろしく爆発に紛れてカミソリで自分の額を切ったのだと推測。理由は「そっちの方がカッコイイから」。
番外:視スラー系感想評価
>> 干支にかけながら、年の始めから母乳プレイに持ち込む展開に、
>> 早くも読者は現実と乖離した浮遊感を味わわされる。
>> そんな中、問答無用で結城家への滞在を宣言する沙姫。
>> 鈍感なリトとは対称的に、沙姫の人間的魅力に気付く美柑。
>> そこで結城家を訪れる凛・綾の二人。
>> しかし、彼女達の訪問は沙姫を心配してではなく、沙姫を連れ戻すためであった。
>> 家同士の絶対的主従関係の前に、彼女達の信頼関係は崩壊してしまうのか!?
>> 次回、どうする?長谷見!?
>> ちなみに、旧読者には誤解されがちであるが
>> 家として主従関係にある沙姫・凛と違い綾はただの友人である。(エントリーNo.1 Ashさん/掲示板より)
最初の2行にはかなりの視スラーを感じるが、後の流れは概略説明に過ぎず視スラー要素が少ない。しかし、体言止めを使ったリズミカルな文章は視スラー的である。最後の取って付けたような旧読者の使い方は視スラーファンとして志が低く感じる。