箇条書き感想(第一章)。ネタバレあり。
・二郎丸戦。フッ、所詮虫は火が弱点よな。
・ビンボウガミ、お金がぽろぽろ落ちてるよ! これ、拾えばライドウがラッキーなんじゃね?? 幸運と不運は表裏一体ということか。
・捜査会議イイナー。別に面白いものではないが、探偵やってる気分になれるので。おじさん、こういうの大事だと思うよ。
・鳴海が…仕事をしていた、だと……?
・主人公ががんばってる間に鳴海も調べを進めてたみたい。いや、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、鳴海が仕事してるとすごい違和感を感じるぜ。ヴィクトルが外出してるくらい違和感だぜ。
・旧大堂寺邸があることに気付いた。けど、入れない。
・称号がアヴァンギャルド少年探偵になった。……前衛探偵???
・ガキを仲間にしたくて異界を徘徊。なんかイライラしてるみたいなのでストレス解消法を教えてあげる。「さっそく家に帰って試すぜ! アバヨ!」。オイ、ちょっと待てー。
・もっかいガキが出てきたので話しかけてみる。「こないだのストレス解消法スゲー良かったよ! 仲魔になってやる!」。マジかよ! 悪魔会話の継続イベントってちょっと感動するな。
・ウコバクがLV12…だと…? なんという出世。ライドウはまたLV1からだってのに。
・……ちょっと待って欲しい。前作のライドウではウコバクはLV2だったハズ。もしかして、今回のライドウは前作のライドウの1/6まで弱体化しているのでは……。そういえば剣術のレパートリーも少なくなったぞ。
・ヤクザの息子に父親探しを依頼された。報酬はコロッケ。ヴィクトルのスモークサーモンといい、お前らはホントにカネを払う気がないんだな。
・新世界、ブロンド諜報員の直訳会話がレベル高すぎて感動した。「役割のしっかりしたパーティーは、あなたに戦闘中のあくびを許します」
・リリムとカメラを交換したい…だと…?
・後輩から別件依頼が来た。「先輩、僕の仕事手伝って下さいよ、小汚いネジあげますから」。もうみんな死ねばいいのに。
・ヴィクトルが生活費捻出のために錬剣術をはじめた。高ェー。
・あ、錬剣システムいいかも……。前作のシュミットより分かり易いしな。
・なんというコロッケ伏線。コロ助もびっくりだよ!
・ビンボウガミが違う意味でコエェェェ。マゾのおっさんに絡まれることほど恐ろしいことはない。
・ビンボウガミ撃破、辰巳死亡。最後までポジティブシンキングなやつらだったぜ……。
・ステ振りは力と魔力を高める方向で。特に魔力重視。仲魔の特技で押しまくるプレイスタイルを目指す。体力の低さは確実なガードでカバーする。
・まだLV12なのに、今からリリムを作ることばかり考えてる。
・最後まで連れ歩くことを考えると、省エネと全対応という観点から四属性の最下位魔法を持たせて、弱点属性を思い出特技で補強する作りがベストだろうか。
次は第二章から。
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