
ナルトプレミアショーのカカシ先生のざんねんっぷりはなかなかのものがあるなあ。これ、写真映り悪すぎだろー。
トリコ
ありゃ? 特徴的なセンター分けのゴリラさんとかも、別に実力者とか言うわけではなくザコその1ですか。んー、まあ、展開が速いのは良いことだ。
・トリコ「トロルコングの肉は筋っぽくて食えたモンじゃねえ」
ちょ、IGOなにやってんスかw 品種改良ということは、トロルコングを美味しくしようとしたら、気付いたら戦車でもどうにもできないくらい凶暴化したってこと? で、肉は別に美味しくならなかった、と。これ、大失敗じゃないのー?
・下っぱの臭い
前回のゲロはトリコの威嚇に対して「ビビらないため」の仕掛けだったみたいです。しかし、それはどうなんだ。なんといいますか、トロルコングは頭が良いのか悪いのか良く分からんというか……。下っぱトロルコングにはトリコの強弱を判断する力があるけど、他のトロルコングたちは「あ、下っぱの臭いだ。襲うぞー」な訳ですよね。計算して動いてんのか、本能で動いてんのか、良く分からんというか……。あと、種の存続を考えるなら、明らかに自分たちより強い相手に「下っぱの臭い」を使って工夫してでも戦おうとするのは、果たして正しいのかどうか。……素直に逃げた方がいいんじゃない?
まあでも、そこらへんを気にしなければ、雨で臭いが流れ落ちて威嚇が効くようになったってのは巧い展開だったと思います。何がいいって戦闘が短いのがいい。すっごいスピーディー。
そういえば、今度こそ知略を駆使して攻略すると思われた虹の実編も、終わってみればトリコの武力だけでクリアーしており、相変わらず強さの底が見えませんね。トリコはテクや知識を駆使して目的を達成するハンターハンタータイプのプロフェッショナルかと思ってたけど、どうも範馬勇次郎系の常時底知れぬ強さを示すキャラっぽいです。きっとトリコ少年編とかが始っても何の問題もなく鬼強いんだぜ。
ナルト
・フカサク「"予言の子"はあの子であって欲しいと…、そう願わずにおれんの」
前回、師の師であるフカサクさまに敬意を払おうともせず、むしろカエルだというだけで見下した態度すら取っていたナルトに僕たちは、
「おいおい、ナルトのやろームカつくな」
「こんなヤツが火影になったら同盟国なくなって木ノ葉終わりじゃねえの?」
「いやいや、そう言うなよ。ナルトには村人に除け者にされた辛い過去があって、いまのこの態度もその反発なんだよ」
「そうだよ、ナルトはまだ子供なんだから。これから成長するんだよ」
みたいなことを言ってたんですが、フカサクさまがずいぶんポジティブな評価をしてたことにズッコケそうになりました。
えと、ナルトが予言の子だとしたら、ナルトが忍の世界に安定か破滅かの大きな変革をもたらすんですよね。で、フカサクさまは、初見の相手を「ジジイ蛙」「ジジイ仙人」と吐き捨てるナルトを見て、「この子は世界に安定をもたらすに違いないぞ」と考えたわけです。それはちょっと人を見る目がありすぎて、凡夫には共感できない世界だなァ……。
・シカマル「暗号解読班の奴らってこんな時間まで仕事してないっすけど…」
岸本先生、ベタくらい塗って下さいよー。窓の外が真っ白だったから昼間にしか思えなかったぜ。暗号解読班は午前中しか働かない超重役待遇かと真剣に考えちゃったぜ。
ワンピース
面白い……。ちょっと驚くほどワンピースが面白いです。ルーキーたちのそれぞれの反応も良かったけれど、やっぱり「キッドさんと共闘」という展開がアツイです。こないだの一連の流れでキッドさんはすごくキャラが立ちましたから、彼には良くも悪くも「特別な活躍」をして欲しかったんですが、今週の展開は非常に満足。「もののついでだ、助けてやるよ」とか、"話せないわけでもない純粋な悪党"という立ち位置が非常に美味しい。さらに3億1500万の賞金に見合う実力者だったこともあり、本当にキッドさんは良いキャラになったなあ。彼はとても活き活きしてる。もうこれからかませ犬になってもルフィに敵対しても、キッドさんはどちらにしろ美味しいよ。
・センゴク「またあの小僧か(´・ω・`)」
最近、作中で急にプッシュされてきた「クレイジー集団、麦わら一味」のイメージを海軍側からも強調してきた感じですが、こういう演出は結構好きだったりします。というのも、僕たち読者は基本的にルフィ側の視点で物語を見ているので、麦わら一味を客観的に見た場合の反応ってなんだか新鮮なんですよね。「あ、オレって人からこんな風に見られてるんだ……」みたいな。
で、確かにルフィたちは海軍からしてみれば狂人同然なんですよ。他のルーキーたちが、「オレたちワルだけど、これは流石にしないよ」ってなってて、海軍も「キミたちワルだけど、これは流石にしないよねえ」って言ってるコトをドンドンやっちゃうわけですから。そりゃあセンゴクさんも頭を抱えますよ。悪人よりも狂人の方がタチ悪いよねえ。
・かわいそうなディスコ(←「かわいそうなぞう」のニュアンスで)
ケツもちのドフラミンゴさんは役に立たないし、真面目に仕事をしてたら銃で撃たれるし、撃たれた上にさらに難癖つけられるという非常に災難なディスコさん。銃で撃たれたのに元気そうなことだけが救いでしょうか。ドフラミンゴさんもアレだよね。なんかカッコイイこと言ってるけど、要するに自分も自分でイッパイイッパイなんだよね。
・レイリーやルフィたちのおかげで逃げれることになった奴隷一歩手前の皆さん
こうなると可哀想なのは先走って舌噛んじゃった彼ですねー。
・シャンブルズ
shambles
【名】
1.大混乱、めちゃくちゃ
2.修羅場、流血の場面
3.〈古〉畜殺場
意味的には1でしょうか? 首を切断して、首と砲弾を入れ替えたということは、ルーム内の「良く似たもの」をシャッフルして大混乱を巻き起こす能力なのでしょうか。斥力ん(せきりょくん)っぽい能力のキッドさんと比べると、こっちはずいぶん使い辛そう……。まあでも、遠くの敵の首をエフェクトもなく切り落とせる剣術だけでも十分強い気はしますが。この漫画の五体ってそうそうバラバラになりませんから(三十六煩悩鳳でも首は落ちないしね)。今週の首切断には、テニスボールを真っ二つにするのと同じくらいのインパクトがあったよ。
ブリーチ
・なんて使えない中央四十六室
えー、中央四十六室って尸魂界中の賢者を集めて構成されてるんじゃないのー? 死神たちが能力バトルやってることくらい当然知ってるんだから、幻覚能力の存在くらい考慮して下さいよ。せめて、藍染さんの能力がどんなものかくらいは問い質しましょうよ。重職にある二人が「犯人は藍染だよー」と、二人とも同じ証言をしてるんだから、もうちょっと調べましょうよー。なんで決めつけてるんだよー。
探偵「真犯人は、お前だ……!」
刑事「いや、Aにはアリバイがある」
探偵「だが、そのアリバイには実はこういうトリッ」
刑事「うるさい、疑問を差し挟む余地はない!」
↑ほら、こんな感じじゃね? どうかと思うよー。
それと、
「ちょっと待って下さい! 誰がそんなことを…」
という浦原さんの質問も至極当然で、そもそもこれが藍染さんの発言だとしたら、「なんで藍染さんそんなところにいたのよ」な話になるわけです。「隊舎で大人しくしてました」という目撃証言とも食い違ってくる訳ですし。いろいろ納得いかないなー。
しかし、ここまで頭が悪いとなると、四十六室がボケてるというよりは、この時点で既に藍染さんの能力で入れ替わってると考えた方がいいのかもしれません。もしくは藍染さんと何らかの点で利害が一致して共謀していたとか。共謀してたけど要らなくなったから皆殺しにした、って展開がきれいかなー。
・四十六室「霊力全剥奪の上、現世に永久追放とする!」
ちょっと待って欲しい。いろいろ置いといて、なんで尸魂界の犯罪者を現世に追放するんだ。おまえら現世をなんだと思ってるんだ(´・ω・`)
・そして、舞台は現世へ――
楽しかった過去編もなんだかんだで終了し、舞台は再び現世へ――。そして、過去編を経た僕たちは、前とは少し違った目線で現世の物語を見ることになります。実は隊長格だった平子には、以前よりも確かな信頼感を感じますし、鬼道の専門家と判明したハッチはもはやただのデブではなくなりました。そして、その飄々とした性格ゆえ底知れぬ強さを秘めていると思われた白がただのアホの子であったことも判明しました。今週のラストページでただ一人顔を背けてる白は、まるで恥ずかしくてとても顔向けできないかのようです。敵を目前にして爆睡してたら、そのままやられてしまった白のOSR低下は本当に甚だしいものがあり、もはや現世編で白がどんな奇矯な言動を取ろうと、そこに見出されるのはミステリアスな秘められたる力などではなく、純然たるアホの子なのです。
ダブルアーツ
ダブルアーツ世界って警察あったよね?? 十徳ナイフを持ってるだけで逮捕する日本の警察のやり方はどうかと思いますが、しかし、この世界の警察はもうちょっと職務質問とかした方がいいんじゃないかな? 今回のガゼルさんトリオはどう贔屓目に見ても不審者だよ。巨大な斧を持った人と、槍を持ったお面の人と、半裸のドレッドが並んで歩いてたら、これは職務質問していいと思うんだ。
・エルー「こんな私で良ければ好きに……! 使って下さい!!」
主に性的な意味で……!
だが、勇気を出して「好きにして下さい」と言ったにも関わらず、最初にされたことは踏み台だった! エルーの女心やいかに……!!!!
とまあ、冗談はさておき、初回以来、久しぶりのダブルアーツ(戦闘技術の意味ね)は良かったと思います。これからも二人で踊りながら戦えばいいんじゃないかな!
で、それはそれとして性的な話に戻ると、エルーも気軽に「好きに使って下さい!」なんて言ってるけど、これはどこまで覚悟の伴った発言なんだろうね。というのは、エルーをひん剥いて裸にした上でキリが武器代わりにエルーを振り回す「全裸全身毒手拳」は兵法として普通にアリだと思うんだ。
・毒殺アブロさん
半裸のドレッドが出てきた瞬間にかませ犬だと確信し、やはり寸分の違いもなくかませ犬でした。ガゼルさんたちの相変わらずの草食動物っぷりが愛らしくて仕方ありません。たぶんゼズゥ以外はずっとこんな感じだよ。間違いない。
ぬらりひょん
今週の牛鬼さんにリンゴォロードアゲインを感じました。なんかカッコイイ信念を持っていて、それに自分の命を賭けて貫いているところに男の美学を感じるけれど、周りからしてみると傍迷惑な狂人でしかない辺りがよく似ていると思うんだ。「ちょww おまえの美学にオレを巻き込むなwww」みたいな。
To LOVEる
・「校長じゃないの?」
素で爆笑しました。こないだまでの「最近、校長が本気で犯罪者だよね……」っていう読者側の感想が見事にフィードバックされてます。
しかし、今週のお話。ララと春菜ちゃんの中身が入れ替わるって、さらりと描いてるけど何気に深いテーマですね。春菜ちゃんが好きだけどララも嫌いじゃないリトくんは、非常に奇妙な感覚に襲われたことでしょう。これは面白い。でも、深いけど、それだけにあんまり突っ込むとドロドロしかねないので、ここはさらりと描いて正解だったろうなあ。
あと、入れ替わる理由ってあんまりないなーと思いました。普通に春菜ちゃんが散歩して、ララが木蔭から見張ってればいいんじゃね?
どがしかでん
・「テメェが負けたらバスケ部辞めるっつーんなら、やってもいいけど?」
あ、今週で終わりなんだ。ま、それがベストだなー。
…………とか思ってしまった自分がいる(´・ω・`)
いや、でもね。今週は主人公が一応活躍したことは評価したいです。ひょうか、……評価? うーん、やっぱ評価するほどのことじゃねえなあ。別に面白くはなかったし。主人公放置して流川とヒップホップが戦った方がネタ的には美味しいしなあ。これはむしろ残念だったというべきなんだろうか……。
サイレン
アゲハ「オレがコイツ以上のスピードで動くしかねェ……!」
ヒリュー「どんな打撃だろうと耐えりゃいい」
つまり、アゲハはスピード重視でライズを伸ばし、ヒリューくんはタフネス重視でライズを伸ばしていくということですね。ヒリューくんは本当に貧乏クジばっかり引いてくなぁ……。
アゲハ「危ない! ヒリューバリアー!」
ヒリュー「ギャー、なんでいつもオレを盾にするんだー!」
みたいなイメージが浮かんじゃったぜ。ヒリューくんが今からカワイソス。
あ、でも、もしかすると、「怪我をすれば雨宮さんがあうあうしてくれる」という打算がないとは言い切れませんね。や、でも、心配してもらえるのはたぶん最初の1~2回だけだぜヒリュー? なんたって、相手はあのスーパークール&アナーキー雨宮桜子なんだからさ!
ネウロ
作中でも「新しい血族」の存在を疑うセリフが出てきましたね。「実は特殊な能力持ってるやつらを『新しい血族』って言って仲間にしてるだけじゃね?」的なアイデアは以前から散見されましたが、今回の吾代さんのセリフはそういう方向と受け取っていいんでしょうか? 実際にシクソンさんなんかは特殊な能力は持っていたけど、別に強い悪意を秘めていた感じではなかったですしね。ヴァイジャヤも悪意に関してはちょっと疑問だよなー。
・葛西さん
ペアでの暗殺を割り振られて自分たちが失敗したのに、なぜかジェニュインさんにプレッシャーをかけてる葛西さん。いやいや、おじさん。それを言うなら、失敗して一人だけ生き残ってる自分の方がマズイんじゃないのー? 実は葛西さんだけがシックスの側近中の側近みたいな感じで、他はみんな捨て駒みたいな感じなのでしょうか。
スケットダンス
こんなツッコミをするのも野暮とは思うけど、この異常な髪量はボッスンの肉体のどこを犠牲にして生み出されたものなんでしょうか。少なくとも体重は数キロ減ってるよね。
ジャガー
アオリも含めてオチがすごい面白かったです。
ところで、最近のギャグとシリアスが混在するディグレはうちの掲示板なんかではずいぶんと評価が低いんですが、僕はあれ、結構楽しんでるんですよ。というのもですね、最近のディグレはちょうど今回のジャガーみたいな感じなんですよ。今回のポギィさんは結構ディグレしてたと思うな。
あと、せっかくなので暗黒舞踏はっときますね。たぶん今回の元ネタでしょう。
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今後の展開が気になる
もう一人の七武海。
なんだかなぁ…

















