エジソンさん、ジャンプ感想おつかれさまでしたー。土曜(明日)にエジソンさん主催の「ありそうな少年漫画のタイトルしりとり」があるみたいですよ。僕もたぶん参加するー。
ワンピース
>> あの殴られた天竜人もルフィに何か美味いものを食わせてやればルフィは「俺たち友達だ」とか言うんだろうな
>> 友達のタコがそいつに酷い目にあわされた事など忘れてしまったかのように…(掲示板より)
うん、イヤミとか皮肉じゃなくてそうだと思うよ。扉絵連載で一回クッション挟めば普通にそうなると思う。それをどう思うかは読み手次第だろうけど、「時間が解決してくれる(どんな悪いことをしたか記憶が不鮮明になる)」ってのは大きいよね。実ははっちゃんがどんな悪いことをしたか、僕はもう記憶にないんだ(だから友達化もあんまり抵抗なかった)。
>> 使いこなせればものすごく強いスキルですね。
>> ・一定範囲内の
>> ・一定のレベル(精神力)に達していない
>> ・任意の対象(複数選択可)を
>> ・瞬時に気絶(実質的に戦闘不能)に追い込む
>> ダンゲロスとかで使う場合だとどうなんでしょう?(掲示板より)
効果:行動不能 -45%
範囲:周囲2マス
対象:全員 x3.0
時間:1ターン x1.0
制約:精神2以下の相手にしか効かない(精神攻撃ではない) +50%
最新ガイドラインだと発動率15%っすね。もうちょい厳しい制約付けないと無理っぽい。
ナルト
>> もう本当に最初から変らず失礼なガキだ
>> 師匠を「エロ仙人」呼ばわりは親しさの表れかも知れないが(まず違うと思う)
>> ただガマってだけであの態度
>> 自分の目標である「火影」と対面してる意味とか考えないんだろうか?
>> 綱手が問答無用で全力で殴らないといけない場面だよね、あれ
>>
>> ナルトが「火影」になったら、同盟者がいなくなりそうだ(掲示板より)
これはあれだ。3年が経過し、第二部が始まった時にみんなが思った、「ナルト、精神的成長がまったくねえー!(ガビーン」っていうアレだ。要するに自来也先生の教育が間違ってるんだよ!
僕は正直今でも、ナルトはエビス先生が教えた方が良かったと思ってるよ。ナルトに真に必要なものは個人技能よりバランス感覚だと思う。
>> >>46にもありますが、師匠の師匠に当たる人物に対し、
>> 火影にたしなめられて尚、これっぽっちの敬意すら示さない主人公に苛立ちが抑えきれません。
>>
>> 「目上にタメ口」はジャンプ主人公のテンプレですし、
>> ルフィがレイリーにタメ口聞いても(次回きっとするよね)、
>> 花道が監督をタプタプしても、
>> 悟空が界王様を道連れにしてもなんとも思わないのに、
>> この差はなんなんだ。(掲示板より)
>> 悟空やルフィは肩書きなんてどうでもいいからタメ口なんだけど
>> 今回のナルトはガマを見くびってるからタメ口、ていう差じゃないかな、と。(掲示板より)
>> 悟空は少なくとも師匠や目上の人を敬う感情は持っていました。
>> 界王様を道連れは、悟空としては苦渋の選択だったと思います。
>> まあ、上位の神である界王様としては、地球よりも自分の命を軽く見られたのは不満だったようですが。
>>
>> あと、悟空とルフィは自由人だけど、ナルトは組織に属する人間であることも苛立ちを感じさせる原因では。(掲示板より)
あれじゃね? 自分は師匠を「エロ仙人」とか言ってるくせに、フカサクが「自来也ちゃん」と呼んだら「エロ仙人をガキ扱いかよ!」って怒ってるところじゃね? エロ仙人よりは自来也ちゃんの方が遥かに親しみを感じるのにね。こんなやつリアルでいたらマジうざいと思うよ。
不良A「でよッ、うちのヘタレ番長がよ~」
不良B「ん? ああ、北野ちゃんのことね」
不良A「オイ、てめえ! なに北野さんをガキ扱いしてんだよ!」
↑ほら、うざい。
>> それに関しては昔説明があったんじゃないでしょうか
>> 皆から蔑まれてるから、あえて自分はおまえらより本当は偉いんだぞ
>> つよいんだぞーって虚勢を張っている
>>
>> みたいに、言っては悪いですけど弱い犬ほどよく吼えるってやつですが。
>> 格下に見てるというよりは、自分が下だということを認めるのが嫌なんでしょうね。
>>
>> ……いや、昔から本当に成長していないんだな。(掲示板より)
あ、じゃあ、好意的に考えれば、まだナルトは成長過程なのかもね。人間的にはこれから成長していくのかも……。逆に言うと成長が遅すぎる気もするけど。
あと、昔のナルトはちびっ子だったから、クソ生意気な言動も「まあ、ガキだから」ということで受け止めれたんだけど、伝説の三忍の下で素質を見込まれて修行したにも関わらず、ガキの頃と何も変わってないってのもネックなのかもね。年齢相応の成長がないっていうか。
>> マダラ「尾獣やるから尾獣とって来てくれよ、後裏切ったら殺す」
>> サスケはもう少し考えてから行動したほうがいいと思う(掲示板より)
ほほほ本当だ……! 僕も全然気付かなかったぜ……!!!
キン肉マン
>> 若い人置いてけぼりだなぁ
>> と、思いながら結構じーんと来てしまった自分がいる。(掲示板より)
若い人A「ろ、6が9に( ゜Д゜)??」
若い人B「こ、腰骨が鳴りやすい( ゜Д゜)??」
>> ところで牛丼が吉牛から なか卯に変わってるのはなんで?
>> と思ったらwikipediaに答えがあった。
>> >しかし作者によれば、作中の牛丼はなか卯のものがモデルになっているとの事。(掲示板より)
な、なんだって……!? ていうか、なか卯ってそんな大昔から営業してたのか。10年くらい前にできたもんだとばかり思ってたぜ……。(なぜなら10年前に僕の家の近所になか卯ができたからな!)
>> 個人的に一番面白かったのは、ミート君がハウスから一瞬出てきた隙に大の男が6人も中に入り込んでくつろいでいる所。
>> 何やってんだこいつらはw(掲示板より)
本当だ……。読み返してみると、ミートくんって引越し準備のために家具を外に出しただけですね。その瞬間に7人もの超人がダッシュで忍び込んでくつろいでた訳か……。
>> あの公園ってホームレスのキン肉マンが勝手に住み着いてるんだとばかり思ってたんですけどキン肉マンの地所だったんですかね。
>> 取り壊しがデマってことはあの途中まで出来てるマンションも仕込みなんだろうか。
>> やっぱ王子だけあって金銭感覚が浮世離れしてるなあ。(掲示板より)
うん、まあ、このあたりこそまさに「だって、ゆでだから」のシーンだよね。キン肉マンにおける理不尽さはもはや消化されきった印象があります。
>> せっかくなんでテリーマンを擁護しようと思いますが…
>>
>> テリーはもともとパワー型の超人ではないので、パンチが特別強いわけではないと思います。
>> 確実性を度外視すると、パンチ力自体はスグルの方が上でしょうね。
>> いつもパンチ主体になるのはテリーの心意気によるものであって、得意かどうかは微妙かな。
>>
>> あと顔面ガードは腹筋で受けるためにあのポーズになったとも考えられます。
>>
>> 確か3分間の戦いではスグルのバスターとかを抜けたりしてたと思うんで
>> むしろ体力差が顕著に現れる組み技系よりも打撃オンリーの方が体力面に関してはフェアなんじゃないのかな?
>>
>> ただそういうのも踏まえてテリーはええかっこしいだとは思います。
>> 伊達男で、友情に厚くて、なんかずるい、ナイスガイですね。(掲示板より)
確かにそう言われればそうかもなぁ……。投げよりは殴り合いの方が体力関係ないというのは納得です。でも、僕は自分の中のテリーマンのイメージを大事にしたいぜ。
>> ウルフマンをヤムチャと比べるのは、ヤムチャに失礼じゃないでしょうか
>> 悪魔六騎士>スニゲーター戦でスグルに自分の命を渡して死ぬ
>> タッグトーナメント>完璧超人戦でスグルを助ける亡霊超人として登場
>> 王位争奪戦>フェニックス戦の途中、姿を現した邪悪の神の一体を投げ飛ばす
>> と、試合以外のところで地味な活躍をしています
>> ヤムチャと比べられる器じゃないと思います(掲示板より)
大変失礼いたしました。ヤムチャファンの皆さん、本当にすいませんでした。
アイシールド
>> 今までスポーツをやったこともなかった女子の肩で、モン太が届かないくらいまで
>> アメフトのボールを飛ばせるのか?
>> 単純に捕りやすいパスってのは面白いけど、飛距離的に無理だろ。
>> 奇を衒って女子を出したのはいいけど、無理がある気がする。(掲示板より)
>> 花梨の一番の突っ込みどころは40Yのタイムだと思うんだ。
>> 陸上部のエース石丸さんと同じ4.9・・・(掲示板より)
>> 素人が、いきなりロングパスを投げれる様になったり、40Yで速いタイムを出せれる様になった訳ではなくて、練習した結果、今の能力になったのではないかと。(掲示板より)
>> 建前「彼女には才能がある」
>> 本音「生着替えハァハァ」
>> 実力で選んだのでは断じてない!(掲示板より)
>> 強要されて入部。断れない気弱な性格。
>> 避ける練習だけ=男子のタックルを毎日受けていた。
>> 想像することは一つです。(掲示板より)
>> 6軍はロッカーが共同だから見放題ですしね
>> だから花梨は一刻も早く一軍にあがる必要性があったんでしょう。(掲示板より)
これはもう答え出たんじゃないかな? 花梨ちゃんは別に生まれつき体力に優れていた訳じゃないんです。ただ、必要に迫られて体力を伸ばす必要があっただけです。つまり、男子たちのタックル(隠語)を何とか避けて、彼らから全速力で逃げる必要性が日常的に生じていたということですよ。セナが超スピードになった理由と全く同じですね。ボールを遠くまで投げれることに関しては誰か代わりに考えて下さい。ボールもやっぱり隠語なのかしら。
>> 花梨は指先の器用さによるたまの扱い方の才能をスカウトされ男子部員の群れに放り込まれたが泣きながらもどんどん抜いていって最後には絶頂を極めたって事か(掲示板より)
>> だからって4.9秒は早すぎる。しかも花弁まで使うなんて。(掲示板より)
まあ、帝黒1軍は全員5秒を切れる早漏揃いですから。
トリコ
>> タバコを吸うと汗腺からニコチンの臭いが出てくる、なんて訊いた事がありますけど、
>> トリコの異常な代謝速度が汗腺からの爆発的な成分発露を可能にしたのだ!
>> とか理屈をつけてみました。(掲示板より)
>> 風邪をこじらせた時に無理してラーメン食べたら五分くらいして体中から
>> ラーメン臭の汗が出たことあります。そこまで非現実的な出来事じゃないっすよ。
汗に香りが混じって出てくるのか……。知らんかったです。ありがとうございます。
ダブルアーツ
>> 「恥ずかしさを感じてても」を「恥ずかしさ“で”感じてても」と読み間違えた。
>> そして「そうか、エルーは羞恥に快感を覚えているのか」と一人勝手に興奮していた。(掲示板より)
この変態wwwww でも、確かにこのコマのエルーはハァハァ言ってるしね。空いてる左手の方が股間に伸びてると思えば、確かにとてもエロいシーンではある。
どがしかでん
>> 先週の補足でかがみさんが神撫手どうこういってましたが、これ神撫手より酷いと思う。
>> 何ていうか神撫手は一応は「読者を少しでも驚かせよう」という作者の努力が少なからず見えたんですよ(まあその結果があれですが)。
>> 例えば「神撫手」の設定とかは少なくとも小学生くらいの子供達からすればケレン味があったと思うんですよね。
>> けどこの作品はそういう種類の努力がない様に見えるんですよね。
>> どこかから引っ張って来た様な設定ばかりで、唯一のオリ設定と思われる主人公の能力が「異様な設定を持つ人間がわんさか居る世界」の中で「現実的な人間として考えるとありえない足をもった主人公」では、ちびっ子読者だって「何が凄いの?」と感じてしまうと思います。
>> 何かそんな感じで、この作品は近年稀に見る糞漫画になってくれると思うな!
>> あと先輩達が気持ち悪いです。なんつーかミスフル臭い。(掲示板より)
>> どがしがつまらないのは主人公の存在価値がないからだと思うのです。
>> 主人公くんは物語上重要じゃないですし、キャラとして見てもトサカ頭君やライバルよりも
>> 個性がない。今週なんて物語に全くからんでません。トサカ頭君が主人公で良いんじゃないでしょうか。
>> チームのケンカを止めたり不真面目な奴を叱ったり。
>> しかも3年もバスケやってパスの仕方も知らない奴を練習に誘うんですよ?
>> 俺だったらこんな奴ほっときますよ。今週号見てすごく好感度が上がりました。
>> 0,85きよつぐ君ぐらいの好感度です。(掲示板より)
>> とりあえず様子見だけど、正直言って今のジャンプで一番面白くないかも。
>> どこか1つ積極的に肯定できるモノがあれば黒猫やテニスのように楽しむことが出来るけど、
>> このマンガにはそれすら見えてこないよ。(掲示板より)
ちょっとね、そろそろ僕たちはどがしかでんを楽しむために何らかの努力を必要とされる時期に来ているのかもしれない。うん、ぶっちゃけ、僕もここ数年なかったほどのクソ漫画になりそうな気がするんだ。だって、タカヤより全然つまんないんだもん……!!!!
こち亀
>> 痛々しい。支持率がどうのとか自分で言っちゃってる所と、実際はその展開にそんなに支持率ないと思われる所が。
>> 最近こち亀を面白いと思う事が本当にない。昔は面白かったんだがなあ…。作者はこち亀を終わらせて新しい漫画を描く気はないんだろうか。(掲示板より)
しかし、こないだミスタークリス(秋本先生が時々描いてるスパイ漫画)が久しぶりに載ってたので読んでみたら、こち亀に負けず劣らず酷かった(´・ω・`) もう秋本先生は本格的に枯れてるんだなぁと、ちょっと寂しくなったよ。
>> ToLOVEるネタを出しながら、「あまりに知性に欠けていないか」とか、
>> バカにしてるんですかね。
>> 知性が欠けてる知欠とか言いたいんでしょうか。
>> 偶然かもしれませんが、
>> 普通にこち亀終わっていいよって思える不快感です。(掲示板より)
いやいや、流石に秋本先生もそこまで腐っちゃあいないでしょう。To LOVEるに知性が欠けているとか、同じ漫画描きなら間違っても思いますまい。知性というかニュアンス的には手抜きって感じですけどね。To LOVEるが手抜き仕事なんて秋本先生も思わないでしょう。
でも、今回の話はポジティブに考えるなら、秋本先生にまだ批判精神が残っているとも言えますよね。ネタとはいえ自分の作品を批判的に見て「良い/悪い」を区別したわけですし。これで何かが変わってくれると嬉しいなぁ。……無理か。
To LOVEる
>> 美柑が「具合が悪そうな姿」(顔を赤らめ息を荒げて四つんばい)が、もう。
>> あれを見て普通に「大丈夫?」って気遣える作中の皆さんが、ブッダの様な聖人に見えました。(掲示板より)
キミたちはおにゃのこをそんな目でしか見れないのか!
…………まあ、そういう漫画だけどな。
サイレン
>> 「こんな優しいお姉さんが僕も欲しいよ!!」
>> 朧はアゲハと結婚したいという訳ですね。(掲示板より)
おねーさん、ぬか喜びwww
>> 上半身裸で寝かされているヒリューから察するに、完成されたキュア使いであるイアンと応急処置レベルのキュア使いである朧の差は、どれだけ密接に患者と地肌を密着させるかにあるんじゃないかと思うわけです。
>> つまり、ヒリューは一晩中見知らぬ男に裸で抱きつかれていたわけで、何というかとてもヒリューらしい回復エピソードだと思う(ないない)。(冒険の書さん)
ちょっと待って欲しい。だとするならば、マツリ先生も雨宮さんも、過去何度もイアンと…………!
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