ハンター
>> ユピーの能力は、男が襲われる例の虚脱感に似ていますねｗｗ（掲示板より）
>> 急激に盛り上がって大爆発してその後に冷静になる。お下品な話で恐縮ですが、ユピーの能力は明らかに男性器のメタファーだよね。まあやらしい。爆発後の隙を突くというナックルの目論見も、スーパー賢者タイムで冷静に思考し始めたユピーにはなかなか通用しづらそうで未だ危機感バリバリです。（すきまさがしさん）
言われて初めて気付いたぜ！ 確かにその通りじゃねーか。ユピーをイジって何度も大きくさせようとしてるナックルが急に卑猥に思えてきた。
>> ヂートゥさん・・・何も考えないで好き勝手やってたらあぼーん
>> ウェルフィンさん・・・細かい事に気を回しすぎて何をしていいんだかわからなくなってる
>>
>> 考えなしなのも悪いけど考えすぎてもダメだという事ですね。
>> プロヴさんどうしてるんだろう。（掲示板より）
そう考えると、「王への忠誠心」ってのは一つはっきりした指針が決まっていて良いことなのかもしれません。自由になったキメラアント師団長たちは右往左往した挙句、大抵ロクでもないことになってるね。
>> ユピーの破壊力が気になって単行本引っ張り出してみましたが
>> 9巻46-47ページのビッグバンインパクトがしょっぱく見える程の
>> 超破壊力…
>> あのときのビッグバンインパクトが本気じゃなかったとしても
>> この差はすさまじいなぁ。
>> ナックル、フツーに無理じゃね？（掲示板より）
あ、ホントだー。改めて見てみたらビッグバンインパクトたいしたことないね。ユピーのが遥かにデカイわー。アニメ版のビッグ～があのくらいの威力だったから、ちょっとイメージ引きずられてたなー。
>> >そして、モラウさんがヂートゥさんを見逃した理由は謎のまま終了。
>> >本当になんだったんだろうか……。
>>
>> 「能力者だからといって能力使ってから死ねるとは限らない」ってのと同様、
>> この手の'漫画的'伏線は冨樫漫画においては意味をなさないと思うのです。（掲示板より）
モラウ「あ、あれ？？ ヂートゥに色々仕込んでたのにいつの間にか死んでる……。まあ、これもガチバトルでは良くあることだよね(´・ω・`)」
ってことか。諒解。
>> ヂートゥさんを見逃したのは
>> モラウさんが「こいつ扱いやす」と思っていたのと
>> 直前にヂートゥさんがボロボロ護衛軍のシャウの能力について語っていたことから
>> バカを敵の中においておくことで、相手の内部情報入手と混乱を狙ったのではと
>>
>> ちなみに
>> ヂートゥさんに殺される危険性＜＜＜＜＜＜ヂートゥさんがボロだして蟻全体に迷惑をかける可能性
>> とモラウさんは判断したと思います。
>> 追記
>> 逆にヂートゥさんがハンター側だったと仮定して考えると
>> ヂートゥさん生存の有効性がわかりやすいですね↓
>>
>> 例）もしヂートゥがハンター側のキャラだったら
>> ヂートゥ「ノヴの色んな所に行けるマンションがあるもんね(`・ω・´)」
>> レオル「・・・・・・・・行っていいぞ」
>>
>> ヂートゥ「メレオロンもこっちの味方だもんね(`・ω・´)」
>> ウルフィン「・・・・・・・・・・・」
>>
>> 計画崩壊、終了のお知らせ（掲示板より）
これはこれで面白いなー。ヂートゥさん以外だと「そんなばかな」って感じだけど、ヂートゥさんならありうるぜ。
>> ゼノじいちゃんはあんな無差別攻撃手段持ってるのに関係者以外に危害を加えた事が
>> ないんですね。そっちの方が驚きだ。（掲示板より）
あれじゃね、テロ組織とかに討ち入りする時に使ったんじゃね？（人質がいない時限定）
>> ふと思ったのですが、ハンターの世界では軍儀ってメジャーな盤上ゲームなんじゃないでしょうか。
>> そう仮定すると、世界チャンピオンであるコムギは結構有名人なのでは。
>> 盲目で女の子（不細工だけど）というのも知名度を上げる材料になるし。
>> ネテロとゼノのジジイ二人は、将棋、囲碁、軍儀などをやっていそうです。
>> 少なくともネテロは将棋をやっていると思います。
>> なので、ゼノはコムギを見て即座にキメラアントとは無関係の人間と判断できたのでは。
>>
>> 少し妄想を広げると、ゼノは軍儀の愛好家で、コムギのことをリスペクトしていたりして。
>> 普通に会っていたら、「コムギさんの棋譜は千回は並べました」とか言ったり。
>> なのに傷つけてしまい、しょぼーん(´･ω･｀)としていたとか。（掲示板より）
>> まぁ無関係に羽生さん殺しちゃったら将棋ファンは泣くよね（掲示板より）
そんなゼノは可愛すぎるｗｗｗ
>> ゼノ「ちと聞いてくれるか？」
>> ヂートゥ「まかして下さいおじいさん！しかし俺の新技すげえっすねぇ！」（掲示板より）
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
>> カルトって男じゃありませんでしたっけ？（掲示板より）
僕の中ではおにゃのこだよ。
サイレン
>> サイレン塔が敵施設だったということは、スタート時に鳴るサイレンは侵入警報みたいなもののようですね。（掲示板より）
あー、なるほど。敵からしてみたら、「ゲーッ、また突然侵入者が現れた！ どうなってるんだ！ この世界の人間は全て絶滅させたはずなのに！ この世界の秘密を解かなければ……」みたいな感じかもね。向こうも向こうで「ドリフトの謎を解明したら５億」とかやってるのかも。
>> 信号機ですがメンテで下ろしているのみたことありますが、予想より遥かに大きかったです。（掲示板より）
>> レンズが直径45cmの信号機もあるようなので
>> 実はそこまで大きくないのかもしれない。
>> http://www14.cds.ne.jp/~signal/sig_all_q1.htm（掲示板より）
おお、意外とデカイんね。
>> >チャージ切らせたのになんで戦わないの
>>
>> 単純に殺せなかっただけなんじゃないのかな？
>> もうタツオくんじゃないって割り切ろうとしても、一応知人、しかも友達の大切な後輩。
>> 人が目の前で死ぬのに傷ついてきた雨宮さんが核埋め込まれたからって単純に割り切って人殺しすぐにできるとは思えない。
>> 増して衝撃的な記憶を覗いた直後に…。（掲示板より）
>> 雨宮さんがタツオを殺せなかったのは当然な気がします。
>> タツオに似た敵が出てきた→タツオだった→でも改造されてた→よしぶち殺そう
>> この思考は一高校生にはまず無理ですし、タツオは人としての原型を留めてますからね。
>> ヒリュー君の手前もあったんでしょうが、やはり人殺しは抵抗が強いんでしょう。
>> 殺伐とした世界で生きてきたとはいえ、雨宮さんは十代の女の子ですから。（掲示板より）
なるほど、それはそうですねー。サイレンの感情面はうっかり軽視しがちだなー。
>> >今週の「いきなり言われて困ったこと」その１
>> じゃあどういう状況で言うのが適切だったんでしょうか
>> 訓練パートとかでそういうのをちんたらやってたら話が進むの遅いのに何やってんの、とか文句言われそうなもんだし
>> 上級者のバトルのドサクサで読者にそういう知識を掲示しておくのがあの場合ベストだと思いますが（掲示板より）
あれは「基本よ」が個人的にはよろしくなかった気がします。「そんくれー誰でも知ってるでしょ、当然」的なニュアンスが、「シラネーヨ」に繋がる気がします。
ワンピース
>> 首輪が爆発しても死なないなら、
>> 痛いのさえ我慢すればそのまま逃げられるってことですね。
>> これは逃げ放題。（掲示板より）
うん。これは道理だ。死ぬ死なないの良し悪しは置いといても、麦わらの一味なら首輪は何の枷にもなりそうにないね。デビルさんはちょっとガッツが足りなかった。
ブリーチ
>> きっと現代の白夜さんが髪を纏めていない理由は、いまだに夜一から紐を取り返
>> していないからだと思うんだ。
>> さらに現代の白夜さんがあんなにテンション低いのは夜一が遠くに逃げちゃった
>> からだと思うんだ。あの数ページでそんな妄想が膨らんでしまったorz（掲示板より）
あれはクールなんじゃなくてテンション低かったんだｗ そして、妻も失った今、性欲の捌け口は義理の妹しか（ｒｙ
>> いまさらながら思ったのですが、『蛆虫の巣』は、実は危険分子収容所などでは
>> ないのではないでしょうか。危険分子の収容所にしては行動が制限されないという
>> のが妙ですし、鬼道も使えるであろう死神を、霊圧を封じる手錠もつけずに放置して
>> おくのも符に落ちません。下手すれば団結して襲いかかってきそうです。
>>
>> もしかしたら『蛆虫の巣』は、労働意欲のない死神を集めたニート収容所として
>> 機能しているのではないでしょうか。こう考えれば、『蛆虫の巣』がある意味ザルと
>> いえる警備態勢で済ませているのも合点がいきます。囚人達は、そもそも脱獄する
>> つもりが無いのです。
>>
>> 考えてみればソウルソサエティとは非常に過酷な世界です。流魂街は貧困や治安の
>> 悪さに満ちていますし、瀞霊廷にいては、いつ虚との戦いで殉職するか分かったもの
>> ではありません。その点『蛆虫の巣』であれば、出られない代わりに行動の制限も受けず、
>> 喰うにも困らず、日がな一日なまけて過ごせます。働きたくない死神にとっては、ある
>> 意味これほど理想的な環境は、他に無いわけです。上層部としても、問題児をそのまま
>> にして隊士の士気を下げるか、流魂街へ追い出して「隊士からニートが出た」という汚
>> 名をうけるよりも、日々の生活維持費を払う方が、デメリットが少ないと判断したのだと
>> 思います
>>
>> 囚人と上層部にはこのような利害の一致があるわけですが、それでも囚人達は、
>> 表向き「危険分子」として収容されています。「危険分子」ではないと判断されれば、
>> 職場に引き戻されてしまうでしょう。それ故、働きたくない死神としては「自分たち
>> は危険分子であるぞ」ということをアピールする必要があります。先週出てきた、
>> うめきながら徘徊したり、地面でイモムシごっこしたり、突如襲いかかってきた死神達は、
>> パフォーマンスを通して、自分は狂人であると浦原さん達に必死にPRしていたのでは
>> ないかと思われます。
>>
>> マユリ様が一人だけ独房に繋がれていたのは、これら『徴兵逃れ』で狂人を演じている
>> エセ狂人とは違い、彼が真の狂人だったからではないでしょうか。（掲示板より）
ニートは死神学校卒業できねーだろと思ったけど、これはこれで面白かったです。バーンアウト症候群ならありえるかなー。
ギン「天才天才ゆわれて学校も主席で卒業したけど、もう何もやる気せんわー」
アイシールド
>> 雪光と鉄馬、戸叶と番場がペアか。 雪光と戸叶が死にそうです。（掲示板より）
特に鉄馬は一切空気読みそうにないよね！
>> モン太は何故あんなショック受けてるの？
>> 子供の頃にグローブを貰ったのはファンサービスの一環であって、
>> 別にそこまで特別視してた訳でもないし。
>> 自分の意志で憧れだった野球選手とは別のアメフトプレイヤーの道に進んで、
>> たまたま息子が同じ道進んだから当て馬扱いかよって言いがかりだと思うんだけど。（掲示板より）
うん。なんていうか、モン太は自意識過剰だと思いました。でも、リアル高校生を思えば、まあ、なくもないかな。
ダブルアーツ
>> 最初のガゼルを素手で倒せたのは、二人が２倍の強さになっていたから？
>> 二人合わせて通常の４倍の攻撃？
>> インパクトの瞬間は３人分で３倍？二人合わせて６倍の攻撃？
>> でもガゼルも３倍になっているから、結局２倍の攻撃？（掲示板より）
>> 手を握り合いつつ、空いたほうの手に木刀とか持ってガゼルの皆さんを
>> フルボッコしてる2人を想像してちょっと萌えた（掲示板より）
ああ、インパクトの瞬間まで考えなきゃいけないのか……。面白い設定だけど、うっかりするとすぐに知欠になっちゃいそうな怖ろしい設定だなあ。武器を持ってボコボコ殴るのがベストなんだろうか。
勇者学
>> テニ「ヌ」部の勧誘広告……！（掲示板より）
ほんとだ、微妙にヌになってる……！ 入らんかーを取り上げなかったのは単純に忘れてました。サーセン。
エムゼロ
>> 先週の3人が「いいもの見たから早く帰りたい」ってのが生々しすぎて吹いた。（掲示板より）
>> 伊勢たちはお好み焼きなんかより、家に帰って一人でやることがあったんだろうな。何回も何回も･･･（掲示板より）
あれはそうとしか読めないよね……。対象年齢高めのシーン。ユピーといい今週は卑猥だぜ。
ぬらりひょん
>> 「どうせ土壇場でリクオが覚醒して楽勝するんだろ」と今から醒めた目で見てしまう。
>> これが清継君のピンチだったら、勝つことが分かりきっていても「うおおお清継君危ねえー！ しかしこのアメまずいっすねえ！」
>> とエキサイトして読めるのに。（掲示板より）
前者は同感だけど、なんでみんなそんなに清継くんが好きなんだｗｗｗ
>> 【清継くんとは】
>> 1.ガキ大将気質だが尊大なだけではない
>> 口調は尊大だが、以前リクオに対して妖怪の存在を否定して馬鹿にした事を素直に謝っている
>> 2.さりげなく仲間を思いやれる
>> 旧校舎へ侵入する時に、本当にさりげなく｢危ないから気をつけて｣とか言っている
>> 3.行動力抜群で転校生とすぐ打ち解けられる
>> 皆を妖怪探しにいざなうのも、ゆらちゃんをメンバーに加えたのも彼なんですよね
>> 4.昔は嫌な奴だったと言う意外性
>> 最初からただ善良なだけの人物よりも深みがあると思うんですよ
>> 5.恩人(妖怪)への憧れと言う少年漫画的動機
>> ルフィにとってのシャンクスのようなものでしょうか。しかもその正体が友達で、なおかつその敵とも友達というダブルバインド
>> 6.｢しかし、このアメまずいっすねぇ！｣
>> 僕らの心を鷲掴みにした魔法の言葉。その直前の｢任せて下さい、おじいさん！｣と併せて彼の性格を端的に表している（掲示板より）
僕はリクオのことだって応援してるんだからね！ しかし、このアメまずいっすねぇ！
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