洋物RPG「オブリビオン」はじめました。
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・キャラメイク
顔を骨格レベルでいじれるので、キャラメイクだけで一時間もかかったー。例によってテニスの王子様でキャラを作ってみる。
最初に田仁志様を作ろうとするも、あのふっくらした顔と鋭い目がどうしても再現できずに挫折。「もうアルゴニアン(半人半爬虫類)で越前リョーマってことでいんじゃね?」みたいに思えてくるも、気を取り直して幸村を製作。こっちは普通に美形なのでまだ簡単だと思ったんだ。正面から見た感じ、なかなか幸村っぽくできた気がするので、キャラをくるっと回して横から見てみたら北京原人だった(´・ω・`) 微調整を繰り返すうちにギリギリでホモサピエンスになったので妥協。ちなみに種族はウッドエルフ。弓矢で狙撃がしたいんだ。
・最初のダンジョン
ゾンビこえええ。「や、やべっ、なんか目の前からオカシイ人が来るっ!」と思ったらゾンビでした。弓矢をぶっぱなしながら(操作に慣れてないので全然当たらない)逃げ回って、3~4本当てたところで撃破。つ、つえー。この頃の僕には、まだ「ショートカットによる武器持ち換え」という発想はなかった。
それからは慎重になって、「忍び足で接近」⇒「敵を捕捉」⇒「可能な限り距離を取る」⇒「弓矢で先制」⇒「一目散に向かってくる敵に再度矢」⇒「武器を持ち換える」⇒「殴る」で対応。戦法を確立してからはゴブリンあたりは敵じゃないぜ。逆に小さくて捕捉し辛く、気付かないうちに噛まれてるネズミの方が厄介。混乱しちゃうんだよなー。
ダンジョン終盤で決める星座は、迷った挙句、「恋人座」を選択。10秒間麻痺状態にできるってのが「五感剥奪」っぽかったので。クラスは親衛隊のオススメ通り、「軽業師」を選択。カスタムクラスで「神の子」を作っても良かったんだけど、初めからそこまで冒険する勇気はなかった。
・初めての街
メジャースキルに「話術」があるので、レベルアップのためにも街の人と会話してみる。会話ミニゲームは説明書を読んでもさっぱりだったけど、2回くらいやるとルールが分かった。しかし、今のところ、街の人の好感度を上げる必然性がないなー。
牢獄に行って、看守に「スンマセン、囚人と面会したいんで、そこの扉開けてもらっていいすか?」と頼んでみる。それで、看守が「ハイ、いいですよ」と扉の方へ向かった瞬間を狙って宝箱を開けようとしたら、看守のやろー、あっという間に帰ってきやがって諦めました。で、犯行は未遂に終わったんだけど、それから看守がずっと引っ付いてくるのが怖かったです。怒ってるのかと思って話しかけても、特に会話は変わらないんだよなー。怪しい行動を見せたら、それからずっと警戒されるんだろうか……。
街の外にある小川で泳いでたら「運動」スキルが上がりました。
The Elder ScrollsIV:オブリビオン | |
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