【2/5】2008年10号のジャンプ感想(まとめ)


■ダンゲロス経験者の方へ御連絡

(主に僕にとって)重要なお知らせがありますので、すいませんが、ちょっとだけお時間下さい。詳しくはこちらから。お手数がですが、何卒ご協力よろしくおねがいいたしますm(__)m


テニス

・鼻血

 先週物議を醸した越前少年の鼻血ですが、どうやら単に転んだ拍子に鼻を打ってただけのようです。ポイントだったのは、「鼻血が出た」ことではなく、「鼻血が出ていた(鼻を打っていた)ことに気付かなかった」ことだった模様。しかし、先週、回想シーンであれだけ「ウイルステニス」を匂わせておきながら、「鼻を打ってただけ」とか、許斐先生はやることがえげつねえよ。「気付かないうちに鼻血が出る」ってのは、確かに「内部破壊」と「外傷に気付かなかった」の二つの可能性がありますよ。んで、そりゃあ普通に考えれば後者ですよ。でもね、あんな回想入れられたら内部破壊だと思っちゃうじゃないですか。これはひどいミスリーディングだよー。許斐先生は週刊連載のやり方をモノにしてきたなあ。天然の可能性もあるけど、たぶん7:3くらいで狙ってやってますぜ、これ。


・どこに打っても返されるイメージ

 金太郎さんの説明を信じるならば、幸村少年の能力は「相手に苦手意識を植え付ける」「格の違いを感じさせて勝負を諦めさせる」「心を挫く」に類する能力となるわけですが、しかし、金太郎さんめ、SUGD大車輪山嵐であれだけグニグニ動いときながら、「体が動かなくなる」なんて言われてもとても信じられないぜ。

 そして、この理屈では無論、今週の怪現象は説明できません。眼が見えなくても試合を続行しようという程の意志があるんですから、越前少年の心が挫けてるとは思えませんし、それに心が挫けたからって五感がなくなる説明にはなんないよー。

 それに最大の問題として、さっきまで越前少年はオーラ移動を覚えて押せ押せムードだったわけで、「どこに打っても返される」ほど追い詰められていませんでした。確かに前半は幸村少年の普通テニスに完封されていましから、その頃の記憶をぶり返したというなら話は通るけど。そう考えると、「負けた時の記憶を印象付ける」能力なのかな?? いやー、でも、そこまで来たら普通に催眠術でいい気がするなあ。

 というわけで、「心を挫く」ことは「五感を奪う」ことの直接の原因ではなく、能力発動のための何らかの条件ではないかと仮定しておきます。


・桃城「や、やっぱ凄ぇぜ、越前っ!!」

 ここで桃城先輩が「すごい」と言っているのは、越前少年が盲目状態でリターンしたからというだけではありません。いや、確かにそれもすごいのですが、それだけならば不二先輩にもできることです。ここでいう越前少年の凄さとは、そう、彼が盲目になりながらもテニスを続けようとしているところです。

 ちょっと想像してみて欲しいのですが、もし、皆さんがいまこのテキストを読んでる途中で急に目の前が真っ暗になったらどうしますか? 絶対慌てますよね? 今すぐ病院へ駆け込みたくなりますよね? そうです、そんなことがあったら怖いに決まっています。なのに、それなのに、越前少年はテニスを続行できるのです! だから凄いのです! 目の前に照明が落下しようと、船が爆発炎上し津波に飲み込まれようと、それでもテニスができる越前少年だからこそ、これほどの事態にも慌てず対処できるのです。やっぱり凄いぜ越前ですよ。額が切れたくらいで勝負を諦めかけてた桃城先輩だからこそ、今の越前の凄さが分かるのです。

 ところで、8号のジャンプで幸村少年が「早く負けた方がボウヤの為だよ」と言ってるのですが、「早く負けないと眼も耳も不自由になるよ」ということなんでしょうか。だとしたら恐ろしすぎるぜ、幸村……。


・天衣無縫はいかにして五感喪失テニスを破るのか

 能力原理はともかくとして、とにかく幸村少年の能力が五感を奪うものであることは絶対確実な事実のようです。残りの味覚と嗅覚は特にテニスに必要ないので、事実上、越前少年は既に五感を失ったと言ってしまって構わないでしょう。さて、ではここからが問題です。この「五感喪失テニス」をも破る「天衣無縫の極み」とは一体なんなのでしょうか。

 まず、話を分かりやすくするために、ここでひとつ突飛な仮定を持ち出します。すなわち、「この世界は幸村が作ったものである」という仮定です。なお、実はこれが既に天衣無縫の極みなのですが、それは後述。

 では、幸村少年の作った世界において「五感を失う」とはいかなる現象でしょうか。それはつまり、「幸村の作った世界にアクセスする権利を失う」ということです。権利を失う条件は「心が挫けること」。触覚を失うということは、「幸村の作った世界に触れなくなること」であり、視覚を失うということは「幸村の作った世界を見れなくなること」。聴覚も同様に「幸村の作った世界が聴こえなくなること」です。心の挫けたテニスプレイヤーを幸村少年は認めないからです。

 さて、ここで皆さんにちょっとイメージして欲しいのですが、いまの越前少年の状態、すなわち、「何を触っても触った感覚がなく」「自分の身体存在すら感じられず」「何も見えず」「何も聴こえず」「味も感じず」「臭いもしない」。さて、そんな状態にある「人間」とは一体何なのでしょうか

 あなたの周りから世界の全てが消失した時、そこに残るのはあなたの思考のみです。しかし、何の寄る辺もない永遠の虚空において、思考の手がかりすら失ったあなたは、果たして思考し続けることができるのでしょうか。いえ、そんなことは不可能です。世界から存在を失ったあなたは、やがては思考すらも途絶えてしまうでしょう。五感を全て失うというのは、つまり、それほどの事態なのです。

 五感を失った越前少年は、いまや永遠の虚空に取り残された微小な思念体に過ぎません。寄る辺も無い彼の精神はこのまま泡の如く消えていくしかないでしょう。……では、このまま越前少年は植物人間となってしまうのでしょうか?

 いえ、違います! 越前少年には「テニスへの愛」があるのです! 寄る辺も無い永遠の虚空にあっても、テニスを愛する心だけはいつまでも存在し続けます。そう、それこそがまさに「天衣無縫の極み」。そして、テニスを愛する越前少年の精神は、永遠の虚空の中に己のテニス宇宙を創出し始めます。「幸村の世界」を奪われた越前少年は、世界を「越前の世界」へと塗り替えるのです。これこそ、まさに天衣無縫の振る舞いといえるでしょう!

 これは具体的に言うならば、天衣無縫の極み発動により、越前少年は五感を取り戻します。しかし、それは五感を失う前の世界とは正確にイコールではありません。彼の心の中に広がるテニス世界なのです。ですが、越前少年と幸村少年、二人のテニスへの愛は全くの互角。ボールをどう打てばどこへ飛ぶのか、ボールを打ったときどんな音がするのか、どんな感覚があるのか。極まった二人の愛において、それらは全く同様に認識されています。だから、彼らが作る世界は、ことテニスにおいてはイコールなのです。そして、結局のところ、二人のテニスは普通のテニスに戻るのです……!

 なお、幸村少年は回復していません。病気により今でも彼の五感は絶たれたままです。しかし、彼は「天衣無縫」により、五感を失った世界の中で「幸村の世界」を創出し、その中で平常人同様にテニスをプレイしているというわけです。うん、丸く収まったぞ!


 ***

 ……まあ、この説だと、五感を失った幸村少年がどうやって見舞いに来た真田と会話したのかという問題は残るね。うん、ダメだね……(´・ω・`)


サイレン

 マツリ先生はクリアー経験者なのかなー。「ゼロにするまで」と分かっているということはクリアー者が既に存在するということなのでしょう。で、クリアー特典が雨宮さんとは比べ物にならない程のサイコキネシスと、派手に事故っても傷一つ負わないタフネスってことでしょうか。第一話で出てきたサイコメトラーっぽい人も経験者なのかな?

 そして、サイレン情報は漏らしてはいけないルールのようです。漏らす者には制裁が下るということは、既に過去に漏らした人がいて、その部分的な情報がいま世界で流れてるサイレン情報ということでしょうか。じゃあ、情報を売って武器を買うとかできないわけで、雨宮さんの刀も何か別のルートから手に入れたことになります。「みんなで協力してクリアーを目指そうの会」みたいなのがあるんでしょうか。

 参加者たちがプレイを重ねるごとに超能力を強めていき、そして、ステージ自体は変わらないなら(初参加のアゲハと経験者の雨宮が同じステージなので)、たぶん終盤のプレイは楽ちんになるはず。で、実際にクリアー経験者らしき人もちらほらいるなら、サイレンのプレイは何かに向けた基礎訓練期間ということかもしれません。妥当に考えるなら、未来をあんなコトにしちゃった敵を相手に、訓練済みエスパー集団で迎え撃つのかな? うーん、我ながらサイコプラスに引っ張られすぎだなー。


ワンピース

 ブルック、おっさんっぽいなー。確かに「38歳」って感じの顔だぜ。見た瞬間、正直しょんぼりしちゃったけど、まあでも、ウソップだってよくよく考えりゃあんな顔ですし、たいした問題じゃないですね。さらに言うなら、サンジだってなんだあのマツゲですし。

 今回のは、普通に気持ちのよい海賊さんたちが、普通にがんばってたのに病気でお別れになりました、っていう普通に良い(?)話でした。回想の中に回想が入ってるので時間軸が良く分かりませんが、ヨーキ船長と別れて新しい船をゲットした後に彼らは全滅したんでしょうか。この流れなら、もしかしてヨーキ船長とも今後合流できる目があるのかもしれませんね。見た感じ、50年前で40代前後だったから、生きてても90前後のヨボヨボのジイさんだろうけど。


ナルト

 うーん。今回は戦闘中の親切な解説もなかったし、これで本当に終わればとっても良いなと思うんだけど、いかんせん二週間前の「でも幻術でしたー」があるため、この引きにもドキドキもワクワクもできませんなー。

 二週間前のは「まあ幻術合戦だししょうがないよね」みたいな感じで納得してたんですが、うん、どうしてもアレが尾を引いちゃうぜ。ミスとは言わないけど、「でも幻術でしたー」展開はちょっと後がキツくなるものだったかもしれませんね。もうドキドキできないなー。それでも小学生たちは、ここで「うおー、サスケ危なーい!」って思えるんだろうなあ。いいなあ。そう考えると、ちょっと童心に返りたいぜ。


ポセイドン

 いままでそれほどDQNとは思わなかった校長だけど、今週のは本当にDQNだと思いました。


 ***

>> テニスが円満で終わるのは文句はないが(惜しいのには変わりないが、覚悟は出来てた)、outにポセイドン何とかとか言うのがないのはどういうことだ。
>> あれは人気があるのか!?読むのが苦痛で読めないんだが。
(掲示板より)

 この漫画がちっとも笑えない面白くないという意見には同感なんですけど、しかし、ここまで笑えないと逆に対象年齢が違うんじゃないかなと思うんですよね。コロコロの4コマがいま見ると全然笑えないように(笑いどころさえ分からない)ポセイドンも小学生低学年などにはウケる漫画なのかもしれません。

 ……でもなあ、今週の校長ネタとか小学生向けには見えないんだよなあ。


To LOVEる

 ああ、古手川さんは「兄が家で上裸なだけで目くじらを立てる人」なんですね。こんな常識的な、どこの家庭でもありうることでもガミガミいう人なら、そりゃあ学園がラブホテルにもなればララを目の仇にもしますわ。納得しました。

 しかし、また大人しくなっちゃったなあ。昔のTo LOVEるは先週みたいなテンションがずっと続いてたってのに。


サムライうさぎ

流人「真剣は切れ味がある分扱いやすいし
素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して超宗竹の竹光は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
あえて斬れない様に竹光にした分
硬度と重量をかなり増加させて
斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせないとなまくら刀より弱い
ただの竹刀たいなもんだってのに
何であのガキは?」

 刀鍛冶→超宗竹と出てきたので、「こりゃー硬くて重い竹刀を作るに違いないぞー」と思ってたのに、超宗竹は修行相手でした。外れたぜ、むぅー(´・ω・`)


・清比人「キミは足腰の強さが要になっているね。その踏み込みによる威力は相当なモノだが…」

 伍助の強さは強靭な足腰の賜物オンリーだったようです。ていうか、それは人にモノを教えるのには向いてないんじゃ……。「うん、技術的なことは良く分からんが、とにかくオレは強いぞ。うん、お前も足腰鍛えればイイんじゃないかな!」的なことになりそうですぜ。


エムゼロ

 鏡関係なくなっちゃった……ww

 女子三人がコンボでトラップを根本的に解決したのは良かったんですけど、最後の最後がバトル勝負になっちゃって試験の軸がブレた感があります。それはそれでまた別の機会にやれば良かったのになー。

 でも伊勢兄との決着が今週内でカタがついたのは良かったです。来週までもつれ込むだろうなーと思ってたんですけどね。展開速いのは良いコト。この展開の速さの前には、「オメー、九澄に言われたことをそのままやってるだけじゃねーか」みたいなツッコミも無粋に思われるよ。


スケット団

 やっべー、五人の審査員が面白すぎます。山岡さんが日本語が不自由なところとか何度見ても笑える。パロディネタでここまでクスクス笑ったのは初めてだなー。

 勝負的には、意外にもヒメコが普通に巧くて、普通に頑張って、それでも相手の方が上手で、負けて普通に悔しいですって展開は、ウン、正直、好感度めっちゃ高いです。今週のワンピースといい、普通の話は普通にイイなあ。余裕綽綽のシンバさんとDOS(ドブで溺れて死ね)も良かった。前半はシンバさんと生徒会がキャラを立てて、後半はヒメコとスケット団が盛り返した感じかな。みんなに華があったよ。巧いなあ。良く出来てるなあ。

 この引きでここまでテンション上げたんだから、武光には勝って欲しい気がします。でも、これで椿さん負けたら、椿さんのカリスマ性が下がっちゃうしなー。しかし、武光が善戦して負けるってのは普通すぎるし。……ああ、来週1コマで負けてるのが一番武光らしいなあ。


勇者学

 1コマ目で作者も困ってることを明言してる通り、内容的にも非常にコマッタ感溢れるものでしたが、しかし、このグダグダ展開、結構面白いよ。今週は話の中心軸や最終的な到達点があるわけでなく、頭の中に思いついた展開を頑張ってひねり出していきました的な話なんだけど、これが妙なドライブ感があります。本当にふにゃふにゃな内容なんだけどね。なんだろう、「虎苦死」とかの小ネタが頑張ってたからかなあ。

 でも、鋼野先生はともかく、槍崎先生までいじめられてるのはちょっと可哀想でした。


初恋限定


 ゲエエエ、河下先生が本気になったァァァ!!!! や、やめて下さい! これ以上、To LOVEるへの領空侵犯は勘弁して下さい! ていうか、股間に特選ミルクとか、先生どこまで狙ってやってるんですか、卑猥ですよ! 古手川さんとか今井さんとかに怒られますよ! 先週の弥子ちゃんといい、バレンタインデーになるとジャンプが総ラブホテル化しやがりますね。どこのTo LOVEるですか、まったくもう!


KOSEN

 久太すごいなあ。なんで何もないところで、バランスも崩してないのに落っこちれるんだろう。「あっ」「わぁ」「ズルッ」じゃないよう。

 KOSENは青藤との戦いが終わってからレベルが順当に下がっていき、うん、まあ、これは打ち切りだな、しょうがないな、という感じになってきました。うん……。


巻末コメント

「恐縮&緊張のジャンプ新年会、ビンゴでまさかの一番乗り! 今年の運、使い切ったかも…<松>」

 藍本先生、そんな悲しいこというなよ……。MUDDYが打ち切られても、また次の漫画を描けばいいじゃないか……。嫌いじゃなかったぜ、MUDDY……。


ブリーチ

「納得がいかねえんだろ」

 たぶん読者はみんな納得してたと思いますが、やっぱりノイトラさんの左目には穴が空いていました。明らかに剣技で劣り、目玉を狙われ、本当なら致命傷を負っていたところを、たまたま「ここに穴が空いていました」というだけで助かったノイトラさん。今度は何を血迷ったのか、それを嬉しそうに「てめえの底だ」とか言い出しました。ええと、これはつまり、「お前は運がないからオレには勝てない」という、アカギみたいな話をしてるんでしょうか。麻雀で戦ってるんじゃないんだよー。

 対する剣八さんはクレバーでした。今まで剣技で勝っていたにも関わらず相手が固くて斬れなかった。なので、柔らかそうなところを突いたのに、相手は死ななかったのでビックリした。でも、それはたまたまそこに穴が空いていただけだった。ああ、なら、次で勝てるじゃんオレ、と思わずニヤニヤしてしまいました。

 このニヤニヤにより剣八さんはOSRアップ。一方、「運が良くて助かった」だけのことを、あたかも実力差のようにアピールしたノイトラさんですが、いかんせん実力では負けていることが明白ですからOSRはさほど上昇しません。ノイトラさんの硬い皮膚にもダメージが通じるようになっていきます。蚊も殺せないと定評のある虚閃は、やはり今回も全く通じませんでした。「嘘だろ」はOSR的に致命的な一言でしたね。

 今回のキーとなっているのは、「硬いとか、穴が空いているとか色々あったけど、結局、実力は剣八さんの方が格上なんだよ」という、ただその一事に尽きます。つまり、剣八さんが普通に勝てる戦いなのです。それを示すために、剣八さんは眼帯だけを貫かせて、「ホラ、オレは穴とか空いてないけど、実力が違うからそもそも目を打たれたりしないんですよ」とアピール。これによりOSRを高めて、返す刀でノイトラさんを一閃するのでした。


 ***

 ここでついに剣八さんも卍解かなあと思わせておいて、結局、素の実力のまま圧倒したのは良い意味で予想を裏切ってくれたと思います。ああ、でもまだノイトラさんには帰刃が残ってるのか。どうせなら、帰刃後も卍解なしで圧倒して欲しいな。そういえば、「ヴァストローデの戦闘能力は護廷十三隊隊長格の死神をも凌ぐ」という設定はいまどうなってるんだろー。いまんところ凌がれたやつがいないぜ。

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