テニス
>> しかしテニスの最後のコマは強烈ですね。
>> 皇帝の台詞の「幸村のテニス」を「惨劇」とか「処刑」とかに変えても違和感ゼロです。（掲示板より）
>> 最後の幸村のテニスが始まったって台詞は「審判の時間だ…」とか「神の裁きが今はじまる…」とか言ってもおかしくない空気でした（掲示板より）
僕も、あの一言の何が面白いのかずっと考えてたんですけど、
>> ラスト見開きでの「幸村のテニスが始まった」ってセリフが面白すぎました。いやどう見てもテニスの要素ねえだろ。プレイヤーアタックじゃねーか！（すきまさがしさん）
赤松さんの日記を見て、あれがプレイヤーアタックにあった点なのだと分かりました。分かってみるとすごく簡単な答えなんですけど、これに辿り着くのは容易ではなかったぜ……！
>> 早く救急車を呼ばんかーっ！！に吹いた
>> この人、普段から皇帝だよ（掲示板より）
そりゃ、ボールに対しても、「向こうに入らんかーっ！！」なんて言っちゃいますよね。ていうか、顔を描かずともこの口調だけで皇帝だとはっきり分かり、しかも面白いだなんて、本当に許斐先生って……！
>> 「救急車を呼ばんかーっ」って言ってる皇帝は中学生らしく混乱してるみたいでよかったです
>> 多分あの後ジャッカルが救急車を呼んで何もしてない皇帝が「遅いっ！」とか言いながらジャッカルを殴ったんでしょうね（掲示板より）
この時に「殴られる候補」として真っ先に浮かぶのがジャッカル以外の何者でもない辺りが、非常にジャッカルは美味しいなあと思うのです。
>> なにやらかがみさんは絶賛してるみたいですけど、自分にはそこまで素晴らしい内容には思えなかったです。
>> 越前の反撃ターンだと思わせておいて絶対予告が破られるって展開は確かに面白かったんでが、間に挟まれた回想シーンはものすごく稚拙に見えました。
>> 今回の回想シーンはぶっちゃけナルトのそれと同じくらい空虚な内容だったと思います。
>> でも感想を見る限り、かがみさんはあの変な回想も含めて完璧な1話と評価してるんですよね･･･
>> かがみさんはああいった描写に関しては辛口評価が多いだけに今回の評価の仕方には違和感を感じました。
>> あの回想シーンをなくすか、もっと上手く描くかしていたら今週の話は文句なしに最高の内容だったんですけどね。（掲示板より）
あの回想シーンのどこに問題があったのかちょっと分かり辛いのですが、もしあれを、ただのお涙頂戴モノと考えているなら、それは違うと思うのです。というのは、あそこの回想シーンは「幸村病気だったけどがんばるよ」という読者の感情移入を誘うだけのものではなく、その後の越前の鼻血という描写で、「まさかのウイルス能力なのか!?」という誘導になっているのです（もちろん狙ったミスリードの可能性もあります）。
つまり、あの回想は「幸村の病気の過去」というワンエピソードを挿入して試合展開のアクセントに留めただけものではなく、"そう思わせておいて"実際は、テニスの試合に「ウイルス」というありえない要素を導入する前フリとなっているのです。回想単体であれば確かに稚拙なものかもしれませんが、その後の展開に影響し、最終コマでの盛り上がりにまで繋げる効果を持っていたので、これは非常にテクニカルな展開だと思うのです。
>> 「神の子」という言葉をもっと素直に解釈するべきです。
>> この世の全ては、幸村の見ている夢なのです。
>> だから幸村にとっては、なんだってアリなのです。（掲示板より）
まさかのデス13……！
>> 越前は地面に顔を打ったから鼻血を
>> 出したんじゃないですか？（掲示板より）
まあその可能性は十分にあるけど、とりあえず積極的に目をつむりたいな。
スケット
>> 予想。
>> ヒメ子
>> スイッチ
>> 助っ人
>> が勝利し、ボッスンの出番はない
>> だと可哀想だなぁ…あり得るなぁ…（掲示板より）
大将の生徒会長さんは、動かないからこその存在感がある人なので、実はこの展開はベストかもしれませんね。ボッスンもそっちの方が美味しいｗ
>> かがみさんは残念がってましたが、個人的にはアリかなぁと思います。
>> 不安要素があったほうがよい………。
>> 浪漫はその人気・強大すぎる能力ゆえに……って感じ。
>> かがみさんと真逆の感想。（掲示板より）
>> 今週の展開はそれでよかったんじゃないかとは思います。
>> 主人公側が最善手で戦うなんて他の漫画にやってもらいたいです。
>> ボッスンがアドリブの弱さでこうなってしまうのは面白かったし、今後の展開も期待できます。
>> 浪漫ちゃんは主として参加したら魅力がないのでこれでいいと思います。観客席から何かして欲しい。
>> ヤバ沢さんは活躍して欲しかった。（掲示板より）
不安要素があった方がいいのは確かなんですけどねえ。でも生徒会って、スケット団が全力で当たっても、なお不安なくらいの存在感はあると思うんですよ。だから全力で当たって欲しかったなーと。ボッスンのアドリブの弱さゆえという点は、確かにアリっちゃアリですね。
>> 今回の悪手続きは全て浪漫登場の伏線なのでは。
>> 対戦内容も恋愛ゲームだし。浪漫はボッスンに惚れてるはずなので
>> 電話一本で飛んできそうな気がします（効果線使って）。（掲示板より）
うは、来てくれると嬉しいなあｗ というか、僕はどれだけ浪漫ちゃんが大好きなんだ。
ブリーチ
>> ネムの妊娠もそうでしたが、今週は石田君がネムの乳に顔をうずめています。
>> 先週は青姦でした。
>> まるでTo Loveるのエロが乗り移ったような狂気を感じます。（掲示板より）
そうか、ネムはエロ要員なのか。このカキコを見て初めて気付いたよ。
>> 今週は割とバトル描写が良かったと思います。
>> 後半部（目に剣が刺さった後から）ナルト変換
>> 剣「さっき、俺がお前の顔を攻撃しようとした時だ」
>> 剣「お前は攻撃を避けた。それが俺にひとつの仮説を与えた」
>> ノイトラ「う、ああ」
>> 剣「そうだ、あの攻撃はわざと避けやすいように攻撃した。そして仮説を確信に変える為に言葉でお前を揺さぶった」
>> ノイトラ「ば、馬鹿な！俺は全然違いますよーだ、とアピールした筈だ！」
>> 剣「昔話をしてやろうか？俺は今までいろんな奴と闘ってきた」
>> 剣「そう、お前のような絶対防御とも幾度となく、だ。そしてそいつらは全員俺に敗北した。なぜだと思う？」
>> 剣「目と喉を斬れない奴はいないからだ。お前が揺さぶりに反応しなくても俺にはそこが弱点だと分かっていた」
>> 織姫「す、凄い・・・！」
>> 一護「剣八の野郎・・・やっぱり本当の戦いを知っている奴の中で、あいつほどの戦闘の天才はいねぇ」
>> ノイトラ「・・・そうか、だが惜しかったな。最初から全て俺の・・・」
>> ノイトラ「幻術だ！！」
>> グサーッ、グサーッ、グサーッ！（掲示板より）
帰ってきたウルキオラ「たいしたやつだ」
>> 僕には剣八のOSRが下がっている様に見えます。
>> と言うのは、OSRに則った行動を望むなら、間違っても｢急所を狙う｣等と言う真っ当な戦術を採るべきではないのです。
>> 相手の弱点に付け込むなんて、非OSRに過ぎます。
>>
>> 更に逆から読んでみると、ノイトラさんは普段ついつい非OSRになってしまう言動をカバーする為に、相手に急所狙い（＝OSRダウン）を強いる｢装甲硬い｣と言う性質を身に着けたのかも知れませんね。
>> 真っ向から貫かれると逆に相手のOSRが半端無く上がってしまう、諸刃の剣でもありますが、そのリスクもまた、自身のOSRアップに繋がります。
>> 優秀なOSR戦士は優秀な念能力者になれそうです。
>> てゆーか｢念能力｣って言う概念が万能過ぎる。（掲示板より）
そうか、相手の弱点を突くのは非オサレ。だから、そのために弱点以外を固くするのか。ノイトラめ、なんというＯＳＲ巧者……！
>> 私はノイトラさんが頭貫かれて平気だったのを見て「あぁ、コイツはオツムが足りないんじゃなくて無いんだな」と思いました。（掲示板より）
ザエルさんが心臓貫かれて死んだことから、「エスパーダと死神は人間に近い体型である」という仮説が成り立ってきたところですよね。うん、ないんだな、オツム。
