綿流し編終了までの推理メモ。僕はネタバレするけど、みんなはしちゃダメよ。
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ゲェー、綿流し編のお疲れさま会で「オヤシロさま=プレイヤー説」が出てきやがったー! ファック、ここに出たってことは違うってことかよー。クソー、自信あったのにー!
んー、となると犯人は誰なんだろうなー。綿流しでは沙都子の死だけが浮いていたので、逆に沙都子の死が重要な気がする。実は、犯人の狙いは沙都子&梨花のみだったとか。動機……を考えると性欲しか思いつかない。となると、犯人はクラスメイトの後輩二人。ロリオタの二人は、沙都子&梨花を死姦したいがために、5年前から今回の犯罪をカモフラージュすべく見立て殺人を繰り返してきた。二人の両親を殺したのもレイプのチャンスを増やすため。様々な事件の謎は、全てエロへの溢れる情熱が可能にしていた。…………んー、なんかイマイチだなー。事件の謎がまるで解明されないぜ。
劇中で言ってた、湖から鬼が湧いてきたってのはウイルスを連想させます。鬼が村人を食う(→ウイルスが感染して病死)、オヤシロさまの仲介により共存可能となる(→ワクチン?により耐性ができる)、みたいな。実際に「未知の薬物」やら、「注射器」やらが出てきてるので、全部まとめて病気のせいにしちゃいたいけど、それは安直すぎるし違うんだろうな。
あと、もっと安直な推理としては、全部大石刑事の妄言という路線も。一連の事件に関する不思議ポイントは、ほとんど大石刑事からの伝聞情報なので、彼が全部ウソついてれば何も不思議はなくなるんだけど、やっぱりそれは安直すぎるなー。
「監督」に関しては、素直にダム現場の監督と考えるのは早計すぎる気がします。どっちかというと、「超監督:ハルヒ」みたいな、そういう存在なんじゃなかろうか。実は「お疲れさま会」が本編で、僕が本編と思い込んでいるものは劇中劇に過ぎないとか。まったく清涼院のやろーのせいで、すぐにメタフィクションな構造を疑っちまうぜ。しかし、このゲームの特殊な形式(小説でもなく、選択肢型のサウンドノベルでもない)が全体を貫通する罠になってる可能性はあると思うんだ。
<メモ>
・主人公受難の共通点として、二つとも「レナに人形をプレゼントしている」というのがある。
・エンジェルモートでのモニターイベントの時以前は、結局モートにいたのが詩音か魅音か良く分かってない。
<今回の疑問点>
梨花が魅音の家にのんきに醤油をもらいに行くのはおかしい。圭一の命がかかっている状況で、梨花が「今にも圭一をブッ殺しそうな魅音を何とか説得とかしなきゃいけないけど、それはそれとして今晩の夕食はなんだろなー。ええっ、冷奴なのに醤油がないって!? それは困ったなー。圭一を助けなければならないけど、それはそれとして、とりあえず醤油を貰いに行かなきゃ!」と考えたというのは、ちょっと辛い気がします。なので、醤油をもらいに梨花が魅音の家に行ってどうこうというのは全部まとめてウソかと。そもそも注射器が出てきたしなー。梨花が魅音の家に行った(ここからして怪しい)ことには別の理由があったと思われ。
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今回は「オヤシロさま=プレイヤー説」のような自信のあるアイデアが出てこなかったです。そもそも、「鬼隠し」と「綿流し」の関連をどのように捉えれば良いのかも良く分かってません。いわゆる選択肢型のサウンドノベルのように(選択肢が省略されただけで)別のバッドエンドのエピソードと考えて良いのでしょうか?
しかし、この思い込みも罠の気がするんだよなー。非常にアホらしい話だけど、「鬼隠し」と「綿流し」が同じ時間帯に同時進行しているエピソードだとすると、「鬼隠し」でレナや魅音が、大石刑事と圭一の密会を知っていた理由が分かっちゃうんだよね。理由は「魅音がそこでバイトしてたから」。本人は授業中でもバイト仲間から情報を聞くことくらいできるだろうし、これだとなんの不思議もなくなっちゃう。しかし、そうなると他の謎も「これからのエピソードで普通に分かるんじゃね?」ってなっちゃうから、「鬼隠し」と「綿流し」は別個に独立しているエピソードと考えるべきなんだろうか。しかし、独立していると、それはそれで、どこが関連しているのか、まるで分からなくなってしまう。うーん……。
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No.5が「タイムテーブルとか作って推理して下さいよー」とか言ってきて、「そんなめんどくせーことできるか、ファック」と思ってたんですが、タイムテーブル見つけた。すげえ……、みんな真剣に推理してたんだな……。


















