【8/28】2007年39号のジャンプ感想(まとめ)


 ジャンプ感想にぜんぜん関係ない私事で申し訳ないんですが、ネットゲームに関する企画書を作りましたので、そっち関係で働いてる方で興味ありましたらご連絡下さい。企画書をお送りします。(おそらく)製作コストが小さくて、(うまくいけば)大きな収益が見込める、新しいビジネスモデルです。お名前と会社名を明記の上、会社で使用しているメアドからご連絡下さい。


テニス

・赤也「雑魚じゃ歯応えが無さすぎるぜ!!」

 こないだ、「雑魚は雑魚らしくしてろい」と言ったばかりなのに、舌の根も乾かぬうちに「雑魚では歯応えがない」と言い切った赤也少年。あなた、なにしても文句ばっかりね(´・ω・`)

 しかし、ゲームが3-0まで進んでいたというのに、海堂先輩の出血が前回の左頬の一点のみというのは意外でした。もっと血まみれかと思ったよ。


・越前「皆さん、あんなに小さい球をお上手ですね」

「なんですか、あの人! 体が光ってますよ……!?」
「うわっ、目が赤くなった! 怖ッ!」
「桃城先輩、なんで僕の考えてること分かるんですか!?」

 ↑みんなが考えてた「越前少年が素でつっこむ」に近いものが出てきました。ていうかさ、これって「テニス」という球技自体を忘れてるってことだよね。越前少年の記憶喪失は「名人伝」(※1)の類ではないか、という推測がなされていますが、その可能性も強くなってきました。

「すいません、この器具は何に使うものですか?」
「ああ、越前が、――古今無双のテニスの名人たる越前が、ラケットを忘れ果てられたとや? ああ、ラケットという名も、その使いみちも!」

 でも、そうなっちゃうと、「天衣無縫」の正体は「ラケットなしでテニスをする技術」、もしくは「テニスをせずにテニスで勝つ」類のメタテニス能力になっちゃいますが。

※1……弓の名人になるべく修行してたおっさんが、「弓を使わずに鳥を落とす」程の弓の大名人の下で修行して、その極意を掴んだ結果、弓という道具がなんなのか分からなくなった話。(参考


・仁王「怖いねぇ、ウチの参謀は…」

 まあ、読者にしてみれば、真に恐ろしいのは仁王の方なんですが。あらかたネタの割れている立海勢の中で、いま最も「何をするか分からんやつ」が仁王なんですよね。それほどペテン師という肩書きは恐ろしいものです。奈良も同類なんですが、仁王という男は「こいつとはきっとまともなテニス勝負はできないだろうな」という予感を感じさせるのです。

 ただ、ここで顔出ししてるということは、今出ている幸村は仁王の変装ではなさそうですね。その一点の安全性は確保された。……ああ、いや、幸村が仁王の変装をしている可能性も考慮すべきか。


・ウォーターフォール攻略

 どんなに速い球でも、飛んで来る場所さえ分かっていればリターンは造作もないこと。宍戸・鳳ペアではなす術なく見守るしかなかったウォーターフォールですが、データテニスによる攻略はすごく納得できました。

 そして、手塚部長や真田皇帝と比べると、柳少年がワンランク落ちるのにも納得できます。「球の来る場所が分かる」データテニスは、「望みの場所に球を引き寄せる」手塚ゾーンに近いものですが、「雷」のガット破り効果はそのどちらも覆せますからね。さらに、「雷」のガット破りを覆せるのが、唯一「手塚ファントム」のみなのです。


・海堂「切原ぁーっ!! さっきのお返しだコラァ!!」

 海堂先輩、絶対当てにいってるよね……。


・切原のトルネードスネイク破り

 あの、首狩り族がライデイン使ってるようにしか見えないんですけど……

 ウォーターフォールが初めて出てきたときは、「これ、直撃したら死ぬんじゃね?」と思ったものですが、ああ、やっぱり直撃したらこうなるんだなって感じでした。

 師範の波動球で客席まで吹っ飛ぶのもたいがいでしたが、あのちっちゃなテニスボールで人が二人倒れるというのも相当なことだと思います。実際はたぶん、乾先輩が被弾してブッ倒れる際に海堂が巻き込まれたんだと思うんですが、エフェクトを見る限りだと地面に着弾したボールから何らかのエネルギーが発生して衝撃で二人が倒れているようにしか見えません。切原のライデインにジャッカル桑原も引き気味です。

 しかし、あのけったいなトルネードスネイクを「効かないぞ」だけで無効化させちゃうのは良くも悪くも許斐イズム。説明する気が毛頭感じられませんね。


・メガネ破壊

 今までぜんぜん気付かなかったけど、何気に「メガネ破壊」って重要な戦術じゃないでしょうか。これで、乾先輩の視力は奪われたも同然ですよね? 予備メガネ持ってきてても、赤也少年はきっとまた割るでしょうし。次回、目が「3」を逆にしたやつになってるのかな。

 ところで切原少年は、確か関東大会決勝でも不二先輩の視力を奪ってましたし、クラウザー戦でも血を使って目潰ししてました。「まずは相手の視力を奪う」というのが彼のテニススタイルなのかもしれません。先週のショートスネイクも、本当は海堂先輩の目を狙っていた可能性があります。他のプレイヤーたちが「相手の体力を奪う」とか考えている中、ひとり「相手の視力を奪う」ことを考えた赤也少年の戦術も、またメタテニスのひとつに数えることができるでしょう。


ワンピース

・ホグバック「こんな天才の悩みがてめェにわかるか!?」

 ホグバックの語る内容には具体的事例が描かれてないので読者は同情も共感もできないわけですが、「スカーフェイス」において、久しぶりの休暇をグレートバリアリーフの孤島で楽しんでいたら、「"また"花山が大怪我した」との連絡が入り、「休暇中だから聞きたくない」と言ってるにも関わらず、海パンのまま有無を言わさずヘリに乗せられて、東京へ着いたと思いきや街の人々から「ズボン履けアハハ」と笑いものにされた天才医師Dr.紅葉のことを考えると、僕はホグバックさんにも少しは同情したいと思うのです。


・ホグバック「普段は反抗的なシンドリーちゃんもこの通りだ」

 続々と明らかになる尾田先生のアブノーマルな性癖はさて置き、「ただただ命令に忠実なゾンビのシンドリーちゃん」と、「普段は反抗的なシンドリーちゃん」の違いが良く分からないです。普段の反抗的なシンドリーちゃんに何らかの迷惑を感じているなら、命令して忠実にさせればいいのに、なぜそれをしないんだろう。ホグバックの性格からして、「何でも思いの通りになる人間に言い寄られても嬉しくない」みたいな唯一神思考はなさそうですし。「おれをフッた女の中身なんざどうでも良かった!! その美貌さえあれば」という台詞と、その大切な外見を蹴っ飛ばすという行動の一貫性の無さもイマイチです。

 そういったこともあり、今回のエピソードでホグバックさんが急にショボく思えてきたことは否定できません。「悪人だった」というだけでグレードダウンしたのではなく、「底の浅い悪人だった」という点がよろしくないのでしょうか。個人的に特にマイナスだったのが、部屋いっぱいに飾られたシンドリーの写真の謎解きで、「ホグバックとシンドリーの間にどんな悲しいドラマがあったんだろう」と思わせておきながら、「単なるアイドルヲタでした」というオチは、悪い意味で予想を裏切りすぎたと思うのです。


ナルト

「今はお前を頼りに里が動いてる」
「お前以上の火影は、今、里にはいないんだからのォ!」

 職務を放棄して昼間っから酒飲んでゲロ吐いてる人よりも頼れるリーダーがいないという事実が、木ノ葉の里の厳しい現状を物語っています。さらに、他に挙げた火影候補がカカシ、ナルトという辺りが、いよいよもって致命的ですね。失って初めて分かる三代目猿飛の偉大さ、というところでしょうか。


ギャグマンガ日和&ジャガー

 こうしてジャガーとギャグマンガ日和が並んでると、「僕はギャグマンガ日和の方が格段に好きだなあ」と改めて気付いたり。増田先生のジャガーがすげえ面白いです。

 あと、増田先生はストーリーものよりも4コマの方が冴えてる場合が多いんだけど(たぶんページ数余ったからやってるだけなんだろうけど)、今週の「当たった」もすげー良かったです。(「アクシンデント」の方はイマイチだった)


ムヒョ

・「エンチューに極刑!?」

 協会の希望ということですが、協会もたまにはまともなことを考えるじゃねえかと思ったのは僕だけではないはず。本編の流れとしても、「罪には罰」の思想を忘れることなく、ちゃんと適応してくれたのは救いでした。しかし、まごうことなき狂人テロリストのエンチューはともかく、リオ先生の方には協会側に多分の問題があるので、情状酌量してあげて欲しいところ。エンチューに関しては死刑でいいと思います。あの屈折した精神が、再び世に解き放たれた時のことを思うと恐ろしくて仕方ありません。どうせ禁固中にまた「ムヒョが憎いー、憎いー」って言い出すよ、この子は。エンチューは本当にダメな子なんだから。

 ところで、エンチューは「どんな処分も受ける」と明言しており、誰も特に弁護したりはしてないようですが、なんで極刑が無期禁固刑なんだろう。魔法律協会では死刑はなく、極刑とは「一番重い刑」を指す言葉なのかな?(極刑=無期禁固)

 というか、そもそも魔法律協会に(霊を裁く権利はあっても)人を裁く権利があるのでしょうか。それに、裁判所ではなく議会で判決が下り、弁護人はなく、三日間というスピード判決。自分たちに迷惑をかけた禁魔法律連中には極刑を望むけれど、犯罪行為によって魔法律家が潤う道を開いた五嶺グループには罪を求めないなど、協会はいつもと変わらず元気に腐ってます。ティキの言うとおり、協会市民は選ぶべきですね。。


・七面犬「こんなに沢山の魔法律家がいたら、アッシごときの変身100%バレるでやんす…!!」

 いやいや、相手はあの魔法律協会ですからー。結局、最後まで七面犬の変装はバレませんでしたが、流石は魔法律協会、そのことに何ら疑問を抱かせません。七面犬はちょっと協会を買いかぶりすぎだと思います。

 僕的にはむしろ、容姿を完全に似せている七面犬よりも、全く年齢の違うナナの変装を見抜けない方がどうかと思ったのですが、よく考えてみれば協会のやつらは昔からリオ先生の胸しか見ていなかったわけですし、巨乳のナナならば十分にリオ先生の代役が務まるのだと思い直しました。流石は魔法律協会、納得した。


・警戒して様子を伺ってたファフニルさん

 警戒して様子を伺ってた割には最悪のタイミングで特に策もなく飛び出してきた魔導大臣ファフニルさん。もうほんののちょっと早く出てくれば、ヨイチとビコしかいなくて超楽勝だったのに、なんで敵の最大戦力が来てから飛び出したんだろう。一体何のために様子を伺ってたんだぜ??

 あと、リオ先生が絶賛契約中の黒火蜥蜴は放置なのでしょうか。


To LOVEる

読者:実体の無い幽霊はどうやって脱がせばいいの?
長谷見:精神世界なら誰もが全裸さ!


ANAAKI'S

 背中に人を入れたら強くなるという、その設定一点は面白いんですけど、人が入っちゃった後は、主人公はただのスーパーマンなので、そっからは作品の個性が減じた気がします。

 僕は1000人という人数の、量による攻勢を期待したんですが、しかし考えてみれば、1000人ったってたかが一個大隊相当ですしね。今回の読切の相手は世界レベルの軍を持ってる人なので、一個大隊じゃ勝てないよなあ。となると、やっぱり主人公はスーパーマンになるしかなくって……、うう~む。


P2

 頭からネバネバした液体にまみれているヒロムを見た瞬間に、「あれ?? 先週レイプシーンあったっけな? しかも、これ、一人分とは思えないから、集団レイプ? でもなあ、ヒロムも一応性別的に男だしなあ。いくら可愛いからって、男の子を集団でレイプしたりするものかなあ??」と、しばらく本気で考えてました。そうでした、そうでした、馬にかじられたのでした。

 シャワー室の件は「ヒロム君は本当に美味しい目にばかり遭ってるなあ」と思いました。でも、別に腹は立ちません。そう思うと、本当に真中ってやつの何が、あれほど人の神経を逆撫でさせてたんでしょうね。


ベルモンド

 弟思いのドドルワ兄さんは、弟を斬り殺せば、普通にうろたえて心に隙ができそうだと思いました。


エムゼロ

 九澄は夏休みを潰してまで特訓してるけど、魔法の能力なんてココの教員にでもならない限り、社会に出たらクソの役にも立たないんだよなあ。

 ……なんて思ったけど、まあそれは野球もテニスも同じか。


バレーボール使い

 うーん……。

 評価の難しい漫画でした。ゆーじろーとか、トレイのジョーとかの存在は明らかにウザいんですけど、杉越とか前園とかのキャラは好きでした。致命的に厳しい話も幾つかあったけど(ゆーじろー初登場回とか)、後半はおしなべて面白かった気がします。

 この漫画、結局、なんだったんでしょうね。基本はギャグ漫画なんだろうけど、面白かった部分はギャグではなかったです。そういう意味ではスポーツ漫画?? 

 バレーやってて一致団結してた時は爽やかな感じがしてたけど、でも、最終回で日常編に戻ってみると、あんまり豪に魅力を感じなかったりするのも不思議なところ。豪が完全に非常識な訳でもないのが、「ギャグ漫画なのかどうか」分からない感じになってるのかなと思ったりしました。面白かったんだけど、手放しに誉めれない気がする不思議な作品でした。


ブリーチ

 呆気に取られている石田・恋次コンビに対し、親切にも説明してあげるザエルアポロさん。もちろん、タダで教えてあげてるわけではありません。「開いた龍の口から蝿が逃げるくらいに」などの直喩を用いて、しっかりとOSRを稼いでいます。

 そして、刀を抜いたザエルアポロさん。驚いたことに、なんと、彼は突如として剣呑みの大道芸を始めたではありませんか! いや、確かに剣にはそういった使い方もありますが、しかし、その大道芸は元々人をビックリさせるためのものであり、闘争目的ではないのですが。何が言いたいかというと、彼のこの剣は、主に大道芸を目的としたものだということです。いいのか、それで。

 せっかく前回マントを羽織ってOSRをアップしてきたのに、今回の大道芸で、彼のOSRは激しくダウンしたことでしょう。その後、体がボコンと醜く膨らんだのもOSRダウンです。とはいえ、ここは「ザエルアポロのOSRが大幅に上がったり下がったりする」という動きを見せることで、次の大変身シーンに繋げようとする久保先生の演出テクなのでしょうけれど。

 見開きを使ってお披露目された完成態ザエルアポロさん。長いスカートが、小林幸子のように己のOSRを強調しています(もちろん、このままでは歩き辛いので、一通りOSRが上がったらスカートは縮めます)。完成態となった彼は、なんだかヒラヒラした服を着て、血のような液体をバラまきます。「よく分からないところから血のような液体を飛散させる」というのはかなりのOSRアップですね。ちなみにカトブレパスで志村が目から血を流すのも同様の理由です。

 ザエルアポロさんの攻撃は「自分と同じ能力を持った敵を生み出す」という、実際すごいんだろうけど、しかし、どうにも微妙な技でした。「いよいよ第ニ幕の終焉だ」などと、速攻で勝負を決めることを示唆しておきながら、フタを開けてみれば思いっくそ持久戦の構えなのも微妙なところです。普通の漫画であれば、「なるほど、あれはブラフだったか」と考えるところですが、いかんせんブリーチはOSRバトルなので、ブラフといえど彼のOSRが下がったことは否めません。

 ザエルアポロさんもそのことを気にしていたのか、「能力封印を解除した」と二人に告げます。分身も同じ能力を持ってるなら、解除しない方がザエルアポロ本人は有利に立ち回れるはずなんですが、派手なバトルを望むことでOSRアップに期待したのでしょうか。それともまだ他にOSRアップの狙いがあるのか、ちょっと良く分からないところです。

 一方、一護と戦っているノイトラさんは、こちらは本当に速攻勝負に賭けていました。織姫が「黒崎くんはケガしてるのに!」とカマをかけても、ノイトラさんは「うるせえぞ、バカか!? ケガしてるから何だ!!」とまるで動じません。並の手錬であれば、OSRが下がることを気にして、焦って織姫に回復させたことでしょう。ですが、ノイトラさんは自身のOSRがグングン下がっていくのも気にせず、OSRが底をつく前に一護を倒してしまおうと考えていたのです。

 ノイトラさんは先のグリムジョー戦を終始見ていたようで、「てめえの手の内は全部知れてるがな」と勝ち誇ります。なるほど、つまり一護の必勝形である「織姫コンボ」を完全に封じたということでしょうか。確かに一護の戦術で一番恐ろしいのは、織姫からOSR補給を受けての「俺は負けるわけにはいかないんだバスター」です。それさえ封じておけば、今の手持ちのOSRだけでも、手負いの一護ひとりくらいは十分倒せると、ノイトラさんは考えたのでしょう。

 このように、一見優勢に見えるノイトラさんですが、しかし、どうしても気がかりなのが、彼の次の台詞です。

「敵の本拠のど真ン中であんだけハデに戦って誰にも狙われねえなんて、悪い冗談だぜ、死神」

 この台詞ですが、もしかするとノイトラさんは、一護の目的がまだ「織姫奪還」だと勘違いしているのではないでしょうか。みなさん御存知の通り、現在の一護の目的は「エスパーダ殲滅&藍染抹殺」であり、ノイトラさんが単身ノコノコやってきてくれたのは、一護に取っては願ったり叶ったりの状況です。ノイトラさんは「手負いの一護なら、今のオレのOSRでも十分」と短期決戦を仕掛けているわけですが、果たしてそれは本当なのでしょうか。一護はグリムジョー戦で得たOSRが、まだ十分残っているのではないでしょうか? 僕にはどうしても、「誘い出されたのはノイトラさんの方ではないか」と思えて仕方ないのです。


【過去ログ】

【カテゴリー】

TOPアドレス
当サイトのTOPアドレスは
http://dansyaku.cagami.net/
です。
管理人:かがみ
パンクロッカーで作家。忙しくてもジャンプは読むよ。許斐剛先生を尊敬してます。

好きな漫画:テニスの王子様
好きな映画:テニスの王子様
好きなアニメ:テニスの王子様
【僕の本】

kaiketu_mini.jpg

[NEW!]
ダンゲロス1969
HP / amazon


kaiketu_mini.jpg

怪傑教師列伝ダンゲロス
amazon


bakadark_mini.jpg

戦慄怪奇学園ダンゲロス
amazon


bakadark_mini.jpg

ダンゲロス・ベースボール
amazon


bakadark_mini.jpg

「バカダークファンタジー」としての聖書入門
HP / amazon


jingi_mini.jpg

かわいい☆キリスト教のほん
HP / amazon


jingi_mini.jpg

作ってあげたいコンドームごはん
(amazon


jingi_mini.jpg

仁義なきキリスト教史
HP / amazon



飛行迷宮学園ダンゲロス
HP / amazon



新装版完全パンクマニュアル
HP / amazon



戦闘破壊学園ダンゲロス
HP / amazon



もしリアルパンクロッカーが
仏門に入ったら
HP / amazon



完全教祖マニュアル
HP / amazon



よいこの君主論
HP / amazon



テニスの王子様
[全国大会編]
爆笑・恐怖・激闘
完全記録

HP / 販売サイト



完全恋愛必勝マニュアル
HP / amazon



完全HIPHOPマニュアル
HP/amazon



完全覇道マニュアル
HP/amazon




完全パンクマニュアル
HP/amazon

amazonならびに全国書店にてひっそりと販売中。
【最新のエントリ】


誰でもどこでもLINK FREE!