・テニス
> 手塚部長は格好いいのですが、今週のような展開を見るとどうしても「中学生の全国大会で、そこまでやる必要があるのか」と考えてしまいます。特に手塚部長のような選手であればこの先、高校やプロでの活躍もあるはずですしね・・・。部のためとはいえ、ここでテニスができなくなれば一生後悔しそうなものですが。(掲示板より)
逆に考えると、有終の美を飾れる大舞台で、腕一本失うだけという(テニスにしては)比較的軽度な損失で、いつ死ぬか分からない危険極まりないテニス界からリタイアできるのだと思えば、見事な引き際といえるかもしれません。ちなみに河村先輩は失敗した例。あれ見て手塚部長も引退考えたのかもね。
> 真田くんが良心から、選手生命すらあやうくなっている試合相手に「やめておいたら?」と優しく忠告します。
> しかし、その相手は「お前の覚悟はそんなものか。」とつっぱねてきました。
> もし、自分が中学生のとき試合で相手が自分とのテニスで選手生命を絶たれるとしたら、流石に気が引けてしまいます。
> プロならともかく、まだ14歳くらいの子供で、しかも中学の部活動ですからね。
> テニス選手になるには、恐怖におののかないと同時に相手がどんなに危険をおかそうと末期まで見届ける覚悟がいるようです。(掲示板より)
そう考えると手塚部長は海馬社長みたいですね。「ホントにいいの!? オレ、負けたらビルから飛び降りるよ!」みたいな。
> なんで中学生の試合の観客がガラガラなとこだけ
> リアルなのかなーと
> 思っていましたが、今週号をみて思いました。
> ある程度のレベルがないと会場には入れない試験でも
> あるんじゃないかと思います。
> だから客席はあの素人には理解できなさそうな試合でも
> ものすごく盛り上がれるクオリティなのかと。(掲示板より)
傍から見たら、「手塚、真正面のボールとれない」「真田、コートに入れれない」とものすごいヘボい試合ですから、あれを見て、「手塚ファントムだぁ~!」と興奮できるだけのレベルが要求されるわけですね。あれ見て、「プッ、全国大会決勝なのにヘタすぎww」とか言ってたら、ゆとり扱いされるわけですね。
・ワンピース
> フランキー最高!橋が壊れて遠回りするとか言うから「あー、向こう側に渡るのに三週間はかかるぞ」と思ったら1コマで終わりましたよ。この調子で今後もどんどん端折ってほしい。
あと、ブリーチでいう葬討部隊に当たる部隊が敵味方両方にあると良いかもしれません。そういえば、僕たちはネガティブホロウの人が仲間に入ることを、もう少し望んでもいいかもしれない。彼女が仲間になると色々と話が早そうだ。まさか七武海や四皇に元からネガティブな人はいないだろうし。
・ナルト
> 今週のナルトの最大の突っ込み所はやはり「急所は外しておいた」
> これに尽きるかと
> どうみても致命傷です。
> 本当にありがとうございました(掲示板より)
しかし、風遁螺旋手裏剣を食らった角都さんが、それでもまだ存命していたことを考えると、(ワンピースほどではないにしろ)ナルト世界の人体もかなり丈夫な作りなのではないでしょうか。
あ、でも、サクラは飛んできた石にぶつかって気絶したりしてるんだよな……。
・P2
> 前園くんは可哀相ですね。P2の世界で彼の顔は致命的です。きっと彼は野球で活躍しても「あいつ、顔の割に丁寧な野球するなwww」とか言われてヒロムとかは失敗しても「きゃあ、可愛い!」とか言われたんですよ。弱い奴も小さい奴も努力すれば報われますが、ブサイクは何をやっても駄目。この漫画界最強の法則を彼は破ってくれるのか。私は前園君を応援しています!(掲示板より)
顔の悪い人は犯罪に走りやすいという身もフタもない統計結果があったりしますが、前園くんの性格が歪むのも分かりますね。そりゃ、にぎりっぺの一つもしたくなりますよ。彼はヒロムのことを「マヌケ面」とか言ってたけど、あの顔ですごい自信だとは思いました。そのマヌケ面のヒロムくんには幼馴染のストーカーがいて、先輩の妹とイチャイチャしたりしてるってのに。
・サムライうさぎ
> 団体戦ならともかく、勝ち抜き戦で「伍助が大将でない」と言って怒る理由が分かりません。片目の人は、なんで「双方四人ずつ負けて大将同士の対決になる」という前提で話をしているのでしょうか(掲示板より)
> 阿部さんが何を言ってるのか、微妙に分からなかったです。
> 彼の認識では、やまねこ道場が圧倒的にうさぎ道場を上回っているわけですが、だったら伍助が大将をやろうが中堅をやろうが、結局は彼まで辿り着けずに終わるのでは……?
> 師範代の人が、
> 「オレら全員ワザと負けるか?」
> と言った際に拒否してるんで、ひょっとしたら伍助に勝ったとして、その後に連戦で二人も倒す自信が無いのかもしれませんが、それはそれで彼のキャラクター的に微妙かな。
> まあ、そういう事は置いといて、大名家の跡取りを立てる気が全く無い彼らの反骨精神にはお見それしますが。(冒険の書さん)
僕もこれが分からなくって、すげー考えました。しかし、いろいろ考えた結果、双方共に普通の人間ですし、体力のことも考えたら大将対大将の方が、お互いの消耗度合いが似通ってくるのだと自分を納得させました(例えば、伍助が中堅でお互いの道場の技量がほぼ互角だった場合、伍助は中堅戦で疲れるので副将戦で敗れる可能性が高い)。まあ、それを言ったら、お互い先鋒同士で出ればいいと思うんですけどね! つーか、チーム戦しなきゃいいと思うんですけどね! なんにせよ、相手の道場の人数が足りないことを承知の上でチーム戦を吹っかけてきた人たちが、メンバー順にケチをつけるのは男塾より酷いと思いました。
・ムヒョ
> ムヒョのギンジが奴隷になるのは仕方ない気がします。
> 契約しない→牛帰宅で死掛けの人だらけ→全滅
> 契約する→牛頑張る→勝つかもしれない→勝つ→生存するかも
> →敗北→死
> よっていきるには契約しかないです(掲示板より)
> キュラの仕草が悪魔っぽくてよかった。
> 「シャレにならない代償もらいますよ~」って感じがナイス。
> あとギンジは使者との契約をナメすぎだと思う。絶対死ぬよりヤバイことだぜ、あれ。(掲示板より)
いかんせん相手は地獄の使者。死んだ後の世界の人ですからねー。絶対死ぬよりヤバイよ。しかし、なんかスカイハイみたいな話ですね。キュラ≒イズコ。
> 「正解はね、人を想う心……!!」
> というくだりが、最高に面白かったです。今世紀最大のギャグだ。魔法律関係者にだけは、絶対に言われたくない言葉のナンバーワンですよ。
> というか、彼らの倫理だと母親を心配するのは「人を想う心には」含まれないんですね。
> 確かに、エンチューが魔法律協会を憎む理由としては完璧なものに仕上がりましたが、西先生はこれで何がやりたいんだろうね。(冒険の書さん)
おお、ホントだ。すげー盲点でした。まあ、二者択一でどちらを選ぶかといえば、「肉親を想うことで頭がいっぱいの人」と「他人(親友)のことも考えれる人」だったら後者かもしれないです。しかし、二人の立場が逆だったら、二人の行動は逆になってたような気もします。なんにせよエンチューとしては、「あんだけ母親の心配してたのに、人を想う気持ちが足りないとか、オレにどうしろってのよ?(´・ω・`)」って感じでしょうけど。「母親が死に掛けてるので絶対に魔法律家になりたいけれど、でも、天才の親友も魔法律家になりたがってるような、そうでもないような素振りを見せているので、すごく努力してきたけど僕は辞退します」が正解だってことかな。それが「人を想う気持ち」というなら酷だ。
・ブリーチ
> 豹王(パンテラ)を見た時は「もて王でパンチラとかギャグにされるな」と思い、2秒後に打ち切りを思い出しました。
僕も思い出したら切なくなってきたよ(´・ω・`)
> 一護は仮面をつけてOSRを下げたというのが定説ですが実は違うんじゃないでしょうか。
> 確かにウルキオラ戦では「ぶっ倒す」ためにパワーアップの手段として仮面をつけたためにOSRを下げてしまいましたが、
> 今回はその時の失敗を学んで
> 「てめーなんか、OSRの下がった俺でも倒せるぜ」
> というハンデとして仮面をつけたのではないでしょうか?
> 結果としてOSRを下げながらもそれ以上にOSRを上げることに成功してグリムジョーもそれにあせって必死でOSRを下げてOSRをあげようとしたのだと思います(掲示板より)
ダメだw OSRは考えれば考えるほど訳が分からないwwww