テニス
>> 二人だけの部室、
>> 汗の光る二人、
>> 着衣の途中、
>>
>> 完全に情事の後です。
>> おそらく、あのベンチの上が現場となったのでしょう。
>> あの生意気そうな越前君の顔が手塚のファックで歪む様を思うとたまりません。
>> これがBLってやつか、俺が女なら同人誌書いてるね。(掲示板より)
>> そう考えると「手塚ゾーンで全て外に出しちゃえばいいのに」という台詞に新たな意味が浮かび上がってきますね!(掲示板より)
ちょ、キミたち。彼らは中学生なんだから自重……! 中1の越前少年には、そういうことは少し難しいんですよ!
>> 素朴な疑問。
>> 今回手塚はコートの横の長さに関して語っていますが、彼は縦に関しても操れるんですよね?
>> ましてや横と違い、なぜか手塚はコートのエンドラインぎりぎりに毎回たつので、操る距離は2分割にならず、すなわち最大11.89mは操作可能なはず。
>> 素でアウトくらい簡単にとれるんではなかろうか…。
>> 縦と横との回転は違うとは思うから、縦は簡単なのかもしれないけれど、ドロップショットをエンドラインまで運ぶのが簡単とは思えない(笑)
>> そもそも手塚はさらに1.5m下がって引き寄せて、それで縦が長すぎるから引き寄せるのに失敗したら、ちょっと前に出て打てば負けないんじゃね?と思った自分。(掲示板より)
>> 何故手塚部長は横に飛ばしてアウトにすることに拘っているのでしょう?
>> 縦方向の距離を操れるなら、横が何メートルなんて言っていないで、エンドラインを割らせることを考えるべきですね。
>> どう考えても、エンドラインを超えさせる方が簡単です。(掲示板より)
僕の竜巻理論でいくと、何メートルというのは関係なく、「吸い付けるのは楽」「弾くのは難」ということになるので、ドロップショットをエンドライン際まで吸い付けることはできても、エンドラインを割らせるのは難しいんじゃないでしょうか、と考えてみた。
>> 上下に操ってネットに当てれば良いよ、数十センチで済むし。
>> 手塚ゾーンの完成形はヘカトンケイルです。
>> 外に追い出すタイプの真・手塚ゾーンですが、不二先輩のヘカトンケイルと対決したら「相手に返球させない能力者」どうしの不毛な試合になりますねー。っていうか、一般人が見たら、ラリーが全然続かないド素人の試合と何ら変わらないという噂が(爆)(掲示板より)
よく、テニスの王子様に関して、「実際の中学生テニスの試合なんて、サーブ入らないとか、そういうので点が入るようなショボイ試合なんだけどな」という声を聞きますが、実は逆だったのかもしれませんね。リアル中学生テニスは完成されていたのです。漫画の方がレベルが低かったんですよ! Ω ΩΩ<な、なんだってー
>> みなさんの中にも「雷ってあんまスゴクないんじゃ?」って思ってる人はいると思ういます。自分もそうでした。今週のジャンプを読むまでは…正直鳥肌が立ちましたよ。
>> だって手塚のラケットが焦げてるんですよ!?
>> このことから雷の雷みたいな線はエフェクトでついているのではなく実際に雷の力を持っていると私は考えました
>> なので私はこのあと試合は竜巻VS雷という自然現象対決になると思います(掲示板より)
劇場版でも炎vs津波とかやってましたし、テニスプレイヤーがエレメンタルを操るのは自然な流れなのかもしれません。どうでもいいけど、今日布団を干してたら雨が降りやがって、布団がズブ濡れになりました。僕もテニスやってれば良かった。
必殺動物部
僕は馬が全く活躍しなかったことに違和感を感じました。
連載の一話目とかならあれでいいと思いますが、読みきりなので何らかの形で活躍しないと盛り上がらないかな~と。
いきなり出た馬が直接敵を倒したりするとげんなりですが、おしっこ漏らしてる好きにライオンが復活したってだけじゃどうもしっくり来ませんでした。
もう少し具体的な形でライオンをサポートしてほしかったです。(掲示板より)
そうですね。あれは「ショボかったけど結果的にOKだった」だけで、ベストな活躍とは思いません。でも、あの馬が大活躍する展開よりは遥かに良かったかなーと。きっと連載始まったら、成長して黒王号みたいになるんですよ。