・JJ
20日。ガントレットの女の子、ガン子の呪いを説くため、お嬢さんのじいちゃんの所に行くことに。道中、橋が壊れてパーティーがはぐれてしまった。勢いで連れてきた写真子に何も装備もつけておらず、ほぼマッパの状態なのが心配だがガン子とオバサンというパーティーきっての武闘派がついているから大丈夫だろう。と思いきや二人とも死亡。
よく見たら、このふたりLPが一桁しかない見かけ倒しだった。それに引き替え正ヒロイン写真子。
マッパのくせに粘る。「リトライしたいから早く死ね」と思っても正拳突き一本で粘る。
その心意気や良し。ちゃんと防具つけて壁として活躍してもらう事に決定。
その後、上手く戦力が分散するようにパーティー並び替えてクリア。続く樹海も迷路のようなマップにいらだちながらもクリア。じいちゃんの家へ。よく分からないやり取りの後、ガン子の呪いはとけたようだ。そしてとってつけたようなストーリーで再びイスカンダール廟へ。
ゲームの本分はゲームにありストーリーにあらず。とってつけたようなストーリー展開には好感を覚える。
しかし、残念なのはガン子。ロリ気味でボーイッシュ好きな私としては連れ回したいのだが
この体力の無さはいかんともしがたい。困った。
それはさておきイスカンダール廟へ。経験上、ちょっと会話をかわした人は仲間になるのではと思って期待したがじいちゃんはついてこなかった。男だからだろうか?
さて、ここでついにボスっぽい敵が登場。まるで歯がたたず死亡。写真子が死んだときキモ男が「うお~~このやろ~~」って言うのが面白かった。
多分ここからが本当の戦いの始まりなのだろう。ひたすらサブシナリオをクリアしてレベルアップに励まなければならないのだろう。まだ魔法の仕組みも分かってないし武器の合成も分からない。
ボスだと思ったヤツもなんかダンジョン俳諧していたみたいだから、もしかしたらここの雑魚なのかもしれない。「さすがにそれは」と自分でも思うがそれぐらいの覚悟をもって挑んだ方がいいと思う。そうでなければ「ゆとり大戦」などという企画が持ち上がるはずがない。
そうでなければアンサガは操作が特殊な普通のRPGではないか。
21日。数あるサブシナリオ、どこから手をつけて良いか分からず、はじめの町から順番に片づける事に。二つめでいきなり躓くが、ただ道を見落としていただけだった。
しかし、そのおかげで魔法の仕組みが大体わかった。またお嬢さんがリサイクルという魔法を覚えた。どうやら武器の耐久値を回復してくれる願ってもない魔法みたいだ。
しかし使い方がどうにも分からない。一時間くらいあれこれ試してようやく理解できた。
おかげで移動中の回復魔法の使い方、魔法鍵の開け方も分かった。
22日。一つシナリオクリアした後、仮眠したら朝まで寝てしまった。
疲労がたまっているようだ。
23日。深酒のためプレイせず。
24日。深酒のためプレイせず。
・門仲さん
アーミック編
5つの祭具のうち3つクリア。
流通が良いせいか銀がごろごろでるので
自然銀→改造→精霊銀→売却のコンボで金に余裕ができ、
アイテムがサクサク集まります。
あと、「ぜんしんよろい」ができるんなら「ぜんしんたて」
もできるんじゃないの? という事で調べてみました。
回避回数/敵の攻撃回数
全身盾7/22
両手に盾12/36
盾とディフレクト付いてる長剣11/31 ディフレクト0回
結果
盾の重ね付けは無意味。
盾持ってるとディフレクトも発動しないかもしれない。
術士に両手盾は無意味だったのか・・・。