テニス
No.5と「雷」について少し話してたんですけど、亜光速移動というのは実は凄まじい能力なのかもしれません。僕たちは、金太郎さんが横を通り抜けたボールを空中回転しながら追い抜いたことに仰天しましたが、真田皇帝が本当に亜光速移動できるのだとしたら、金太郎さんの体術なんかメじゃないわけですよ。金太郎さんは、「横をボールが通り抜ける→空中回転しながら追いかける」でしたが、真田皇帝だと「横をボールが通り抜ける→一瞬で追いつく」ですから。空中回転が目視できる時点で、亜光速移動の真田皇帝の方が上なんです。
理屈の上では、秒速30万キロ以上のスピードのスマッシュを撃たなければ「陰」は攻略できないわけです。乾先輩のウォーターフォールや鳳少年のスカッドサーブでは話にならず、マッハ2程度の二十三式波動球でも陰なら楽々追いつけます。そりゃ、立海は四天宝寺にも勝つよな、と思ったり。(追いついても波動球を取れるかどうかは別問題ですが……)
・皇帝コール
前回の終盤の展開(手塚の『才気』→真田の『陰』で盛り上がるギャラリー)を動画にしてみたんですが、
ギャラリーはこんな風に突っ立ってるだけの二人を見て大興奮し、感極まって「皇帝コール」まで始めちゃったわけですね。この動画の後に、観客の「皇帝コール」を頭の中でくっ付けてみて下さい。あと、この試合もおそらくラジオ中継されているという事実を、ほんの少しだけ想像してみて下さい。
・真田「百錬も『雷』で返され、才気も『陰』によって使えない、ぶさまだな」
才気の正体が良く分かってないのに、こういうことを言うのもナンセンスかもしれませんが、「百錬を使えば相手が『雷』をすると分かっている」なら、もはや「様々な行動パターンを匂わせる」状態ではないような気がするんですけど、それでも、やっぱりまだ才気使えないのかなー。
・菊丸「関東大会でおチビと当たった時はなかったのに……」
「手塚を倒す為の奥の手だったのだろう」という不二先輩の解説はいつも通りの世迷いごとと処理するとして(準決勝で使ってるし)、実際のところ、陰と雷は相手を選ぶ技だと思うのです。陰は現状、手塚、千歳、桃城以外には意味のない技で、雷は「取ったら死ぬ技」に弱いんですよね。そして、「取ったら死ぬ技」の代表格が、越前少年のCOOLドライブです。雷はどんな打球でも追いついて取れるけど、COOLドライブは「取ったら死ぬ技」。だから越前少年との戦いでは使えなかったんだと思います。
跡部様の時は、ナメて戦ってたらいきなり氷の世界を使われて、「よし、次からは雷を使うぞ(`・ω・´)」と思ったところで、勝手に跡部様が勝利宣言したから使えなかったんだと思います。
・真田「俺は無敗での3連覇を掲げた。幸村が戻ってくるまでな」
で、幸村さんが戻ってきたので、心置きなく後輩の指導(赤也覚醒)に乗り出したわけですね。部長が健康だったら、赤也少年はもっと早く覚醒できてたのかもね。
・「零式ドロップショット→手塚ゾーン」コンボ
零式ドロップって、バウンドしないよう「回転」をかける技ですよね。そんで、手塚ゾーンって、自分の手元にボールが戻ってくるよう、あらかじめ「回転」をかけておく技ですよね。
(´-`).。oO(一体どういう回転をかければ、このコンボが成立するのだろう……)
・「て、手塚ゾーンが破られた…。それも真っ向から」
確かに手塚ゾーンが真っ向から破られたことも問題ですが、「雷」がガットが破れるほどのパワーショットであったことがより重要な問題の気もします。テニス世界では「ガット破り」はある程度のパワープレイヤーなら成し得る技ですが、登場人物たちがいまだにテニスの体裁にこだわって試合をしている現状では、彼らにとって(今のところ)ラケットは必須アイテムであり、それゆえ「ガット破り」は地味ながらも強力な技だと思うのです。いつラケット捨てるかわかんねえけどな!
ナルト
「ポップは死んだ! オイラのはスーパーフラットだ、うん!」のくだりには辟易しましたが(スーパーフラットって村上隆って人が提唱している概念?らしいです)、しかし、今週のバトルはちょっと横山光輝な感じで良かったです。
片方が地雷を仕掛け、片方が空爆と、岸本先生もちゃんと2対1描けるんじゃんと思いました。しかも、この二人はコンビを組んでいることにちゃんと意味があるのが良いですね。不死身性能と火力に頼って力押しするだけの角都・飛段コンビとは大違いです。もう役割分担してるだけで「偉い」と思っちゃう。
ただ、ナルトは惜しいかな。やっぱり説明が多いのです。あともう2割くらい説明削ってくれたら完璧なのになー。例えば、手裏剣を避けさせることでデイダラさんを誘導したのは、岸本先生的には「よく考えている」ところなんだろうけど、読者からすればこの一手は「無くても十分騙されてあげる」部分だし、説明読んでも分かり辛いし、何より「反対に避けたらどうするつもりだったの?」と思わずにいられません。ここは削っても良かったと思うなあ。
銀魂
うは、ネットで僕らが言ってるようなことが書いてあるー。まあ、当然編集部も作家サイドも、僕らが言うようなことは全部認識してて、その上で今のこういう状況ってことですね。
しかし、自分の漫画をネタで「売れない漫画」扱いにするのはともかく、ペンギンまでネタにしてるのが酷い!(笑) 銀魂はなんだかんだ言って売れてるからネタで済むけど、ペンギンは、ペンギンは、なぁ……。そうか、もう実家に帰ったのか。引っ越したばかりだったってのに……。
To LOVEる
・幽霊はどうでもいい。問題はパンツが脱がせられるかどうかだ。
各所で「きっとエロい幽霊なんだぜ」と言われてましたが、僕は違うと思ってたんですよね。幽霊は出ると思う。エロも当然あると思う。でも、幽霊がエロイわけないじゃないか。幽霊がエロいって何の必然性も……アーッ!
というわけで、この漫画に必然性や合理性を求めることが間違いだったと久しぶりに思い出しました。なんで幽霊がパンツを脱がそうとするのかさっぱり分からないけど、To LOVEるだからこのくらいはやるよな。たとえ、来週でその理由が語られなくともTo LOVEるならば仕方ない。しっかし、危ぶねえな、これ。いよいよ具が出るかと思ったぜ。
幽霊嫌いの春奈ちゃんが、今のところ幽霊の直接的被害に遭っていないのは、「幽霊がエロく」、そして、「古手川さんが同行している」という2つの要素から生まれた僥倖です。本当に古手川さんは万能エロ避雷針。春奈ちゃんが今最も仲良くすべきなのは古手川さんなのかもしれません。ララと同行してるのに、ララにすら雷落ちないんだから。古手川さんマジ万能。
・リサミオによるイヴの詳細調査
ゆうれいがでたぞ!
にげる
たたかう
→ようじょのパンツをかんさつする
こんな狂気に満ちた選択肢を選びながらも、彼女たちは決してパニックに陥ったわけでもなければ、幽霊にとり憑かれたわけでもないのです。あくまで自然体で、正常なステータスのまま、「ようじょのパンツをかんさつする」を選択したのです。そりゃ、古手川さんもなんとかしたいと思うよ、このクラス。なんで幽霊が出てきたら幼女のパンツを観察するんだ。きがくるっとる。


















