・テニス
>> 柳「ほぼ直角に曲がる打球で
>> 相手を恐怖のドン底に落とす」
>>
>> 『ほぼ直角に曲がる打球を打つ』
>> ↓
>> 『相手は恐怖のドン底に』
>>
>> _, ._
>> (;゜ Д゜) …?!(掲示板より)
常識的なレベルで考えて、たとえば野球でフォークボールが直角に落ちたら普通はバッターがビビルじゃないですか。
そういうことだと考えれば、まあ恐怖のドン底かも……。
無論、テニスを常識的なレベルで考えるという前提からして間違っているわけですが。
>> 雷霆ですが、「光の速さでどこにでも現れ」るのと、「ほぼ直角に曲がる打球」が、同一のソースを持つ能力だとは普通には考えづらいです。
>>
>> 実は「ほぼ直角に曲がる打球」はブラフで、「光の速さでどこにでも現れ」る能力を使って瞬間的に手塚部長側のコートに現れた皇帝が、自分の打った球を随時はね飛ばすことによって、直角に曲がっているかのようにみせかけているのではないでしょうか。(掲示板より)
亜高速移動であれば誰の目にも止まらないはずなので、この説も十分ありえる話ですね。
ただ、それならば、真田部長がボールを手に持って亜光速で移動すればボールも亜光速で飛ぶので、ラケットで打つ意味すらなくなりますが。
>> 月刊プロテニスの雑誌も面白そうですが、ラジオのテニス中継も面白そうですよね。聞いただけで、状況がわかるとは思いませんが(苦笑)(掲示板より)
今週の後半なんか立ってるだけですからね。
↓みたいな感じ。
観客の声援や実況解説を聞いてるだけでは、こんな風に立ってるだけなんて思えないでしょうね。
>> 皇帝真田が手塚部長の才気煥発に対抗できている…これは非常事態です。
>> 彼の才気煥発はいわゆる超高性能のスパコンと同じです。様々な戦闘パターンをシュミレートし次の行動を精密に予測する、各局面での情報処理も瞬時に行われていることでしょう。
>> 大宇宙の真理や円周率の最後の桁の解析、おそらくは跡部様の"氷の世界"も一蹴したに違いない、まさに超能力である才気煥発が危地に陥っている…手塚部長の顔色がその危険性を物語っています。
>> 真田皇帝のその言葉がブラフであれ、今手塚部長には非常に高い処理能力が必要とされる非常に重い負荷がかかっているのです。おそらくは部長が処理できないほどの膨大な情報でしょう。その処理を誤りエラーが蓄積すれば部長の判断能力は…才気煥発の扉は閉ざされ、不敗の手塚ゾーンは消失する事になります。(掲示板より)
なるほど!
手塚部長は、漫画でよくある「ああーっ、コンピューターが~~の動きについていけずに爆発したー!」っていう、あの状態になっているわけですか。
ということは、手塚部長の顔色が悪かったのも、「どうしよう、才気が通用しない」ではなくて、「才気の演算にメモリが追いつかなくて苦しい、ギギギ」という、肉体的な悲鳴なのかもしれません。
・カトブレパス
>> マジシャンズレッドwww
>> 残る守護家は
>> 刀を持つ甲冑と砂を操る犬でしょう(掲示板より)
手からいばらを出すおじいちゃんも忘れないで!
それとK都を狙う巨悪はたぶんエジプトにいるから、みんなでエジプトに行くことになると思うよ。K都は置いといて。
・ブリーチ
>> 助けに来たはずの織姫に逆に助けられるという醜態に加え、回復したと思ったらいきなりグリムジョーへの啖呵です。
>> これは一見OSRが上昇したように見えますが、「ウルキオラに軽くあしらわれて瀕死」の状態から何とか回復したとたん「助けてくれた上に目的の織姫を連れて来てくれた」グリムジョーに暴言を吐くという行為は明らかに小物のするそれで、OSRではありません。これもOSR低下行為と見るべきでしょう。
>> そして、その安い挑発に乗って回復の済んでいない一護に襲い掛かったグリムジョー。これもOSR低下行為ですね。(掲示板より)
確かに、言われてみれば一護はボコられた後で、敵に治してもらって人質まで連れてきてもらって、なのにその敵に対して挑発行為をしたわけで、すごいカッコ悪いですね。気付かなかった。驚くほどカッコ悪い。