かがみ の発言:
>> あの流れは
>>
>> ~山嵐 → リョーマ百錬自得の極み覚醒 → 金太郎死亡
>>
>> に続くと思います。
かがみ の発言:
ああ
かがみ の発言:
逆に金太郎が死ぬのか
かがみ の発言:
それはありそうだなあ
バッキー@No.5 の発言:
どうだろう
バッキー@No.5 の発言:
死なないと思う
バッキー@No.5 の発言:
おれは
バッキー@No.5 の発言:
全員「リョ、リョーマが消えた!」
~そのころ異世界では~
リョーマ「ど、どこなんだここは」
金太郎(天の声)「そこはワイが作った精神世界や、コシマエ」
リョーマ「なんのつもりだ」
金太郎「コシマエ、貴様は弱すぎる。ワイとはまだ勝負にならん。しかし、いつかワイに匹敵するかもしれん才能を持っている」
リョーマ「うわっなんだこの馬面の化け物は!」
金太郎「その百体のケントウリと戦って自力で元の世界まで帰ってこいコシマエ!それしか貴様の生き残る道は無い!」
リョーマ「へへ、この世界でテニス修行してこいってことか…おもしれえ」
バッキー@No.5 の発言:
みたいな事じゃないかなあ
バッキー@No.5 の発言:
これしか考えられない
かがみ の発言:
ていうか
かがみ の発言:
次元ワープ系は
かがみ の発言:
結構みんな考えてるからさ
かがみ の発言:
逆にないと思うんだよな
バッキー@No.5 の発言:
そうかー
***
もはや、どちらが死ぬか、次元は超えるのか、という話しかしてません。テニスって、たぶん本来はどっちが勝つとか負けるとか、そういう話をするものだったと思うのだけど、勝ち負けなんてもう誰も興味持ってないんですよ。
でも、それが正解なのです。だってこれはオマケ試合で、勝ち負けは関係ないのだから、勝ち負けが気になるような漫画を描いても面白くなるわけがないのです。勝ち負けが関係ない試合だからこそ、主題を生き死にの問題にシフトしているわけで、流石は許斐先生です。
ちなみに僕の予想では、越前少年は左腕を失うと思う。でも、金太郎さんも越前少年の反撃で両目を失うんだ。そして数年後に、二人は午前試合に招かれて再試合を行うのです。不屈の精神を持ったテニスプレイヤーにあっては、おのれに与えられた過酷な運命こそ、かえってその若い闘魂を揺さぶるのだから。