「ポスタル2」は主人公ポスタル・デュードが簡単なおつかいなどをする日常シミュレーションゲームでした。
『中華を食べに行こう』
昏睡から目覚め、精液をバケツ一杯放出し、凶暴化したネコにハサミを投げつけ、幻覚のゲイリーを撃ち殺し、病院を火の海にして脱出したポスタルくん。これだけの大活躍をすれば、そりゃあ腹も減るというものです。ポスタルくんは中華料理店へ中華を食べに行きました。
しかし、店に入るとそこはゾンビだらけ。どうも狂牛病のせいでゾンビ化してしまったようです。狂牛病だから、頭を砕かない限り死なないらしいです。バカも休み休み言え。
新武器「ナタ」を装備したポスタルくんは、ゾンビどもの五体をばっさばっさと切り裂いていきます。死なないったって脚を切り落とせば動けませんしね。でも、五体がバラバラになったら頭を探すのが面倒なので、最初からショットガンで吹き飛ばすのが正解っぽいです。
ゾンビをひとしきり殲滅したところで軍が介入。ポスタルくんは、その殺りっぷりが気に入られ、狂牛病対策委員としてスカウトされました。
『狂牛病の牛を屠殺しよう』
狂牛病対策委員となったポスタルくんの最初のお仕事は、市公認のハンマーで牛の頭をカチ割ることです。
Before
After
こんな感じで、最初は無抵抗な牛をドカドカ殴り殺していたのですが、動物愛護協会っぽい組織の人たちが「無抵抗な牛を虐殺している!」と激昂して襲い掛かってきました。けどまあ難なく撃退。牛狩りを続けます。
しかし、愛護協会のやつらはたいしたことないんですが、後半は牛が強いです。前半の牛どもは、おそらく「狂牛病の疑いがある牛」だったんですが、後半の牛どもは真性の「狂牛病の牛」らしく、皮膚は溶けかかってるし、狂牛病ウイルスも撒き散らしてきます。ガンガン体当たりもしてきます。ハンマーで殴れば一発ですが、そのためには近距離戦を挑まなければなりません。牛が数匹固まっている場所ではかなり危険です。かといって遠距離戦では、マシンガン、火炎瓶、手榴弾など、ほとんどがまともなダメージを与えられません。結局ハンマーで頭部を殴るしかないのです。
結局、マタタビによるドーピング(マタタビを使うとハイになって回りがスローモーションで見える)を駆使し牛を殲滅。ポスタルくんは立派な仕事ぶりを称えられ、ハト対策委員長に昇進。上司からロケットランチャーを渡され、さあハト殺しの始まりです。


















