ジャンプ感想に寄せられた感想・ツッコミなどをピックアップしてまとめてます。感想・ツッコミ関連の掲示板のレスはこれを持って代えさせて頂きます。ご了承ください。
・[もて王]扉の正体
今週のモテ王サーガの扉はマジレンジャーのエンディングだったんじゃないかと思います。
5人がレンジャーの5人で、太臓はマスコット(?)のマンドラ坊やですね。
す、すいません…。今度から響鬼の前にマジレンも見るよう頑張ります……。
っていうか架神さん、マジレンジャーのEDくらい分かって下さいよ!!
・・・・・・ OTL
・[もて王]アルティメイドの元ネタ
今回のもて王のアルティメイドは、多分以前神奈川テレビなどで放送されていた「アルティメットガール」っていうアニメだと思います。
こ、これかー!
・[テニス]跡部様呼称
今回のテニスは名もなき部員達が「跡部様」と呼んでたのが一番のポイントだと思いました。
果たしてあれは「おお、跡部様だ!」という尊敬の意味なのか、それとも「はいはい跡部様跡部様」って程度の揶揄や皮肉が込められてるのかどうなんでしょう。
いかんせん帝位が存在する世界の物語ですからね(皇帝真田)。「皇帝真田!」と呼ぶのも、「跡部様!」と呼ぶのもあまり変わらない気がします。
・[テニス]股間のふくらみ
しかし、相手のあの陣形には笑いましたよ!女性へのファンサービスかと思いました。無意味に密着しすぎです(笑)
あと、最後のコマの大石のズボンだかパンツだか知りませんが、やけに前のほうが・・・
やはり、宍戸×鳳に興奮したのでしょうか。大石少年の属性は「妹萌え」かと勝手に思ってましたが、そちらの方向にも対応可能だったのか。
・[ブリーチ]ディ・ロイさん鎮守直廊疑惑
僕の中では破面の中にもランク付けがあって
所詮No.16のディ・ロイさんは下っ端だったんだねーということで脳内補完。
男塾でいうと同じ三号生でも四天王と鎮守直廊では格が違うみたいな。
でも、鎮守直廊は死ぬ間際に(無理矢理)評価が高まりましたけど、ディ・ロイさんは死んでからむしろムチャクチャに言われましたよ。男塾の独眼鉄の誉め方とか無理ありすぎましたけど。
・[ブリーチ]ルキア・インフレーション
ブリーチはどんどんソウルソサエティ編がいらない(蛇足?)ことに…
三席を余裕で倒したチャド<チャドを余裕(ryディ・ロイ<ディ(ryルキア
となるとルキアは一体…
僕の中では、席官だろうが副官だろうが、隊長格以外は「=かませ」としか認識してなかったです。
けっこう前に恋次が「副隊長以上の死神が現世に行くときは現世の霊に影響を与えないために力を5分の1位に制限されてる」と言っていました。ますます強さのツジツマが・・・。
あー。なんか、そんなのあった気が……。もう、この際、「破面の強さには個体差があるが、大体、車谷さんよりちょっと強い程度」ということでイイんじゃないですかね。
・[ブリーチ]もやし
戦闘シーンでもやしまゆげさんがでて来なかったのが気になったのですが・・・
ヤバイ。もし本当にそうだったら、彼のことを好きになるかもしれない。滝と同じくらいに。
・[ムヒョ]相変わらずダメな魔法律協会
魔法律協会は本当に人不足なんですね。受験者よりもよっぽどナナちゃんのが使えるのではないでしょうか?
そういえば、彼女もポテンシャル高そうだし、料理もまともにできないロージーよりは彼女の方が使えそうです。こないだのコックリさんも実際役に立ったし。大体、対霊の訓練を受けているであろう彼らが、いかに不意をつかれたとはいえ、何もできず魔法律家に助けを求めるだけってのはなぁ…。
・[ハンター休載]冨樫先生はがんばっている
これを見れば冨樫先生がいかに頑張ったかがわかります。皆さん、気持ちはわかりますが、この冨樫先生の頑張りっぷりを見て、先生がどれだけドラクエやパワプロに費やす時間を削ったか考えてあげてください。
ま、まさかこれほどまでとは…! まるで、一般的な作家と同じくらいの仕事量ではないですか!? これを見たら文句なんて言えないなァ…。
・[ポルタ]みんなのつっこみどころ
「高音質マイク」を金庫の近くに仕込んでおいて、当人がキーワード言うのを待ってそれを録音すれば事足りると思うんですが
僕はスルーしちゃったけど、他の感想サイトとか見ても、みんなつっこんでるポイント。これに対して…
おそらくポルタは 「既にゲットしているツールだから、
サクライに試験させて失敗しても問題ない」とか、
「カスケはこないだヘタレてたからもうイラネ、
生きて帰ってきたら仕方なく現状維持、死んでくれたら儲けもの」
とか考えた末、 あのような実に無駄な作戦を実行に移したのでしょう。
というアイデアが。あー、なるほど。非常だなぁ…ポルタ。というか、ここまで厳しくなくても、「カスケを辱めて楽しみたい」という位の思惑かもしれません。弥子に対するネウロ、太臓に対する悠のような感じで。