【4/19-23】パンストBefore&After

   

【4/22】

パンスト異業種交流会に参加。

・イベントの感想で言うと、意外と普通の異業種交流会である……。もっとも、ここに来ているという時点である程度の参加者の属性が限定がされているわけであり、その意味では普通ではないのだが、会場内部でのやり取りは完全に普通の異業種交流会なので、良くも悪くも普通である……。

・良い意味では、普通に異業種交流会としてのビジネス的目的が果たせている。悪い意味では、せっかくパンストを被っているのに、意外といつもどおりに平常運転でビジネス交流ができてしまうので、そしてビジネス交流に結構必死になってしまうので、あんまりパンストを被ってることを意識できない。

・むしろパンスト異業種交流会の真価はパンストを脱いだ時にあった気がする。なにせ、パンスト着用時は全員の顔面偏差値が大幅に下がっているわけで、その状態で互いの容姿を見慣れているため、パンストを脱ぐと全員が美男美女に見えるのである……。

・皆さんも経験がないだろうか。初対面だと「変な顔だな」「怪しい顔付きだ」などと思っていても、だんだん見慣れていくに従って、「結構いいじゃん」と思えたりしたことがないだろうか。どういうメカニズムかは分からないが、人間は他者の容姿について、最初は厳しく、だんだん甘くなっていく傾向にあると思う。

・その「最初は厳しい段階」を「だってパンストを被っているのだもの」という相互了承の下に受け流し(パンスト被ってるから変な顔でも仕方ない)、互いの親睦を深めて「甘くなってきた」頃にパンストを脱いで素顔を出すと、お互いの顔がぴかぴかと輝くほどに美男美女に思えるのである。

・というわけで、パンストは異業種交流会よりも合コンやお見合いパーティーでこそ真価を発揮するのではなかろうか、という結論。これはおそらく真理ではあるし、効果絶大だとも思うのだが、では真剣な男女の出会いを求めてパンストお見合いパーティーに来る男女がいるかというと、それは甚だ疑問ではある。

・その他の細々としたこと。

・カートゥーンネットワークのアニメ、アドベンチャータイムを使った英会話学習を一週間続けている。同じ一話を英語で何度も見続けた結果、毎回少しずつだが聴き取れる範囲が確実に増えていき、「おれはもうだいぶ、今回の話を聞き取れたと思う」と自負して、満を持して日本語音声に切り替えてみたところ、聞き取れていたのは大体、全体の25%くらいであった……。

・「キャセキッ!」とか「キャセチョッ!」とか聞こえてたのが、まさかカラテキックとカラテチョップだなんて思わないよ……。

・あと、次のゲームマーケット用の拡張シナリオが、無事に入稿終わりました……。つ、辛かった……。
 
 


 
 
 前回は入稿をミスっていてギリギリになり、今回も入稿データにミスがあって2回くらい印刷所から突っ返されて、それはそれはもう大変だった……胃が痛い……。

・しかし、拡張は制作費用が数十万だが(それでも数十万だけど!)、本体の方は数百万なので、あの時の胃の痛さ、心労に比べればまだマシである……。印刷ミスったら数十万とか数百万とかが失われるかと思うと恐ろしすぎるよ……。

・そんなわけで、おそらく無事に出来上がるであろうダンゲロス・ボードゲーム新作拡張「致死量のシナジー」は5/6、ゲームマーケット春にて発売です。本体第二版もブース(D56)で発売するのでよろしくお願いします。

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・5月12日に下北沢でイベントやります!

架神恭介×菊池良×やしろあずき「漫画家・作家・ライターのための生存戦略~コンテンツのデフレ化が進む中、どう生きる?」

 本来は「リアル人生ゲーム完全攻略本」のイベントをやる予定でしたが、私がスケジュール調整をミスっちゃいまして、えへへ……。代わりにこちらのイベントを行います!

売れない商業BL作家への編集者のアドバイスが的確

 荻野さんのこういった言説も参考になりますね。いま作家は厳しいっちゃ厳しい時代だけど、逆に言えばチャンスも大きく増えているので、従来のマネタイズ以外にも目を向けたり、人に任せっきりにしていたこととかを見直していけば色々できるんじゃないだろうか。

・「宣伝は出版社がやるもの」は、本当にそうならいいけれど、実際はそうではないので、そういうこと言ってると死ぬ。備えよう。
 
 
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<今後の活動予定>

【4/28】第三回トークメーカー・ボードゲーム部
【4/29】第16回マンガ新連載研究会定例研究会
【5/6】ゲームマーケット
【5/12】B&B「架神恭介×菊池良×やしろあずき「漫画家・作家・ライターのための生存戦略?コンテンツのデフレ化が進む中、どう生きる?」」イベント

※毎週金曜夜:ダンゲロス・ボードゲーム会(in東中野ディアシュピール)

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