【マンガ新連載研究会】新井隆広先生『天翔のクアドラブル』を読む!

   

今回は週刊少年サンデーから新井隆広先生『天翔のクアドラブル』を取り上げました。

・かがみ「天正遣欧使節が実は忍者だった!って面白いのになんで最後まで隠してるんだろう?」(2:08)
・ごとう「少年四人の冒険活劇をメインにするためかな?」(3:05)
・ごとう「ドラマ構造がそんなに入ってないのが気になる」(6:02)
・ごとう「この展開……四人が殺し合うんだと思った!」かがみ「おれも!」(8:12)
・時代はけものフレンズに見られる仲良しの時代へ(9:02)
・ごとう「妙な日本アゲを取り入れてくるのがサンデーっぽい」(5:30)
・感情移入の対象が四人になっているのが作劇上難しい(12:35)
・かがみ「機巧のジュリアン!とかテロップ出しても良かったのでは?」ごとう「いやそれはダサいwwww」(13:25)
・この作品のウリはフォーマンセルだ!(15:33)

おれが「こうした方が分かりやすいんじゃね」というのに対し、ごとう先生が「いやwww それはwwww ださいwwwww」と言って全否定してくるストロングスタイルな内容となっております。そ、そんなにダサいかな……。ううう。

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