【12/8】すじピン8巻もろた
朝:雑炊
昼:ボンヌ……ボンボ……? なんかそんな名前のスパゲティ。ボンゴレではない。
夜:納豆としめじのスパゲティ
・横田先生とランチしながら打ち合わせ。ボードゲーム製作に向けて、細かなことを色々と確認した。
・『背筋をピン!と』8巻を頂きました! ありがとうございます(^o^)
集英社 (2016-12-02)
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私も『仁義なきキリスト教史』と『こころオブ・ザ・デッド』1巻を持っていけばよかったな……。
・おうちに帰ってからは『こころオブ・ザ・デッド』8話の小説の第一稿を書いていた。書き終えた。年末にお休みを取ることを考えると、結構巻きでやっていかないと、お盆前みたいにまた泣きそうな事になりかねない。
・そろそろボードゲームのことも考えていかないとな……。まずは家で一人でぺちぺちプレイして、ルールを大まかに決めてしまわないと。その後の段階でテストプレイとか相談したいので、(誰か)その時はよろしくお願いします!
・ボードゲームと言えば、11日のゲームマーケットに下見で行こうと思うんですが、これってカタログ(=入場チケット)は事前に店舗で買っておいた方がいいんですかね。あんまり時間がないので、さっと行って、さっと見て帰ろうと思うんで、入場チケットを当日買うのに時間が掛かるようなら、事前に買っといた方がいいのかなあ、って。経験者の方、いかがですかね……?
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【お知らせ】単行本の装画を描かせていただいた架神恭介さんの『仁義なきキリスト教史』、ちくま文庫から発売。同じ装画が使われております。デザインも単行本と同じく高橋ヨシキさん。宜しかったら一冊どうぞ! ( ´ ▽ ` )ノ pic.twitter.com/LBk7mgCGjg
— 田亀源五郎 (@tagagen) 2016年12月9日
表紙イラストを描いて下さった田亀先生が宣伝して下さいました。ありがとうございます!
血で血を洗うキリスト教史をなんとヤクザになぞらえ話題になった架神恭介『仁義なきキリスト教史』が文庫化です。「主よ、なぜ我を見捨てたまもう」を「おやっさん、なんでワシを見捨てたんじゃあ!」とする超訳に冒頭から引き込まれます。文庫版おまけに若頭モーセの出エジプト記付き。(ちくま文庫) pic.twitter.com/dQDNCvOyyf
— ジュンク堂書店プレスセンター店 (@presscenterten) 2016年12月8日
ジュンク堂さんも! ワーイ!!
『仁義なきキリスト教史』文庫版、好評発売中です。よろしくお願いしまーす。
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以前も書いたが、俺にとって放課後ウィザード倶楽部は近年のチャンピオン連載作品でトップクラスにコンセプトがよくわからない漫画だった。正義の殺人鬼は後半まで訳が分からないが「分からなさを楽しめ」というのは1話で伝わったし青果人ですらシュールギャグみたいのがやりたいという思いはわかった
— griaule (@Griaule) 2016年12月8日
そういう意味で放課後ウィザード倶楽部は、読者に何処を楽しんでほしいですか?どう感じてほしいですか?と終始困惑してしまう漫画だった。毎回まあ面白いアイデアはあるのだが、それが線にならずに、アッチに行こうとしたと思ったらコッチに方向転換、迷走ですらなく点が散らばっているだけというか。
— griaule (@Griaule) 2016年12月8日
この問題は、おそらく@Griaule氏だけでなく、もっと多くの人が感じていたと思う。これはかなりクリティカルな問題なので、「なぜコンセプトが伝わらなかったのか」「なぜ縦軸が見えなかったのか」は後学のためにも考察しておいた方が良いと思われる。現在鋭意分析中。