【10/5】カモシダ・パレス攻略した
朝:納豆、サラダ、ソーセージエッグ
昼:フルーツ
夜:ステーキ、サラダ
・お昼ごはんをフルーツにしてみる試みはですね。普通にすぐお腹が空きますね。
・なので、結構常時むしゃむしゃとフルーツを食べてる感じになります。朝食の片付けの後にフルーツを剥いで、切って、大きめのタッパーに入れておいて、腹が減る(30分~1時間おき)たびに取り出して食ってる。
・「晩ごはん早く食いてえ」という気持ちに結構なる。
・あと地味な発見としては、缶詰のミカンあるじゃないですか。砂糖シロップに漬けられてるやつ。実はですね、普通のミカンを房ごとに分けて冷蔵庫で冷やして食べるだけで、大分近い感じになるんですよ。あの缶詰ミカンの食感って甘さよりも「冷えている」ことが凄く大きいんだな、って。まあ、今回買ったミカンがたまたま糖度が高かっただけかもしれないけど。
・精力は今のところ特に変わりません。
・これまでの習慣が大きいのか、お昼をフルーツにしても14時頃になるとある程度眠くなります。でも10分でちゃんと起きれたりする。
・色々と仕事の締切が重なっているので、頑張ってウィザード倶楽部のプロットを書いて、書き終わったら直ちにこころオブ・ザ・デッドの小説へ。それが終わったらウィザード倶楽部の打ち合わせへ。
・でも今日は早くおうちに帰れたので幸せ \(^o^)/
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・今日のペルソナ5日記。ネタバレ注意。4/30まで。カモシダ・パレス攻略しました。
・シャドウ鴨志田さんがアスモデウスなのは、なんか分からんけど感動しましたね……。マジでなんで感動したのか全然分からん。「なんだこのゴテゴテしたフォルム」→「あー! アスモデウス! あー! あー!!」みたいな思考と発見の流れがあったとは思う。
・何と言いますか、20年前からのメガテン経験により蓄積された記憶(アスモデウスってこんなやつ)が、「カモシダの変なフォルム」と結びついた時にカタルシス的なものが発生しましたね……。アハ体験かも。
・あと鴨志田さんの必殺スパイクが核爆っぽいエフェクトなのも良かったです。腐っても金メダリストのスパイクだもんな。そりゃメギドくらいの迫力は欲しいところだぜ。
・なお、2回ゲームオーバーになって3回目でようやく倒しました。ハードだとタルンダが切れたら死ぬ……。Lv10で挑んだのだけど、Lv11だったら高巻さんがタルンダ使えるし(主人公と合わせて2人使えるようになる)、モルガナがメディア使えるようになるしで(今回はお高い全体傷薬を使って凌いだけど)、たぶんLv11だったらグッと楽だったはず。
・そういや、予告状のシステムはちょっと複雑ですね。予告状を出した次の日に潜入するのね。その日の夜に最終決戦になるものとばかり思ってた。Amazonレビューで☆1付けてた人が「最終日に予告状出したらゲームオーバーになった。ファック!」って怒ってたけど、なるほど、ちょっとそれは怒るのもやむなしですね……。
・というわけで、クリアしたので5/2の役員会議までのんびりと過ごしてまして、その一環としてコンビニバイトやってみたんですよ。
コンビニバイトだと人間パラメーターが何ら伸びないから、時間とお金の単純トレードオフ(=やる意味ない)かと思いきや、バイトの先輩女子の固有名が出てきたので、これはコミュに発展する可能性が……。夜のコーヒー淹れも単なるSP回復アイテム作りではなくて、喫茶店マスターのおっさんとも仲が深まるし、こういうの地味に良いですね。コーヒーとか確かに欲しいけど、晩の時間使ってまでやるのはなー、みたいなのあったから、なにかが伸びて積み上げられるなら、精神的ハードルが大分下がる。
・あと試してないのは夜時間の銭湯。たぶん、お湯の中で誰かとのコミュが発生するんでねえかな。
・ところで、ふと気付いたんですけど、クラス担任の川上先生、だいぶちっちゃいな。150cmくらいか? ちっちゃい人好きなのでちょっと萌えた。主人公のことをすごい嫌ってるアラサー女性教師……くらいの印象だったけど、これだけで川上先生の印象が大分良くなってしまったぞ……。
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— いかすみ (@ikasumi_gohan) 2016年10月5日
カブトボーグ祭いつもの四人最高だった!!!!(このマンソンは一般客です) pic.twitter.com/f1kRPwhbLm
— いかすみ (@ikasumi_gohan) 2016年10月5日
私の知らないところで、いつの間にやらこんなイベントが開催されて、そして終了しており、大変ショッキングです……。なぜだ。なぜ情報というものは需要がある人の下へ的確に伝わらないのだ!
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・今日の自著の宣伝。
「こころ・オブ・ザ・デッド」で描かれてる新陰流(江戸柳生系)、伝書の記述を踏まえると、完全に間違ってる訳でもないのがまた(相手の心を読んで対応せよとか、道具に拘るなとか)。まあ、漱石の原作が、この作品になるくらいの超解釈が必要になりますが。
— 神無月久音 (@k_hisane) 2016年10月5日
まあ、当の宗矩からして「大なる兵法」と称して、「柳生新陰流を応用すれば!政治だってできる!!」とかましてる訳ですから、「先生」が柳生新陰流を応用してうどん茹でたり砂丘をサーフィングしたりするのも不可能ではないのではなかろうか。
— 神無月久音 (@k_hisane) 2016年10月5日
マジか……マジで……マジなのか……(真顔) えっ、なんかウソから出た真というか、えっ、アレがギリギリありえるラインだったりするのか、マジか……。えっ、本当に……??
・柳生宗矩の『兵法家伝書』はそろそろ読まなければいけない気がしていたので、手を付けるべきかもしれない……。
【やる夫で学ぶ柳生一族(外伝その3):兵法家伝書解説】https://t.co/mgRiLaocwj
【やる夫で学ぶ柳生一族(外伝その5):月之抄解説】https://t.co/OJDLOYpbUV江戸柳生系新陰流の兵法については伝書を解説したのがあるので再掲をば。
— 神無月久音 (@k_hisane) 2016年10月5日
とりあえずはこのリンク先のものを見てみたいと思う。
・というわけで、意外と柳生新陰流の伝統にも忠実かもしれない『こころオブ・ザ・デッド』をよろしくお願いします。今のところ最新話が5話。リンク先から全話無料で(今のうちは)読めますよ。
・『高慢と偏見とゾンビ』とのコラボページはこちら!