【11/29-12/2】ブルジョワジータウン東中野
・いろいろ……やったぞ……!
・まず30日はマンガ技術研究会の定例研究会。「マンガ進捗管理研究班」は、進捗管理ができてる人は特に魅力を感じずに参加せず、できてない人たちばかりが集まったので、プレゼン発表資料作成の進捗も管理できなかった……というのがなんか面白かった。いや、笑い事じゃないんだけど。
・進捗管理もゲーミフィケーションを巧みに使ってどうにかできないもんかなー。今日のタスクをこなせば消化率に応じて経験値が入り、レベルが上っていく、みたいな。
・今日こなしたタスクにより何らかのポイントが得られて、そのポイントを自分へのご褒美に使えるとか。
・定例研究会の終了後には有志でボドゲもしたよ。
・日月はお休み。
何かがおかしい……。
・つけ麺しろぼしに並んだよ。
普段は900円のつけ麺が450円なのだ……!
ここのつけ麺、すごい美味しいんだけど、今日限りでつけ麺業態を止めて、リニューアルオープンするんだって。どうなっちゃうんだろう? 和食店とかになるのかな??
・あと、この映画を見たら面白かったのでレビュー記事も書いた(支援者限定記事)。
本作はあまり評価が高いわけではないのだが、他の人のホラーのレビューは、見ていて「分かってない」って思うことが非常に多い。それもホラー好きを自称する人のレビューが「分かってない」事が多い。
・でも、これはたぶんホラーというジャンルがそもそも人によって「面白さ」「怖さ」「求めるもの」がだいぶ違ってくるせいだろうと思う。まずもって、ホラーは「不条理性」に近く(整った筋書きを求める人と相性が悪い)、そして、「ギャグ」にも近く(怖さのみを求める人と相性が悪い)、また、「ミステリー」にも近い(怪異の正体が明らかになると醒める人もいる)。
・ホラー好きを自称する人は、私も含めて「好きなホラーの方向性」が、それまでの視聴経験から固まりすぎてるのではなかろうか。私は『REC』シリーズ及び『死霊のはらわた』シリーズではどちらも3が一番好きで、あれらはいわばホラーにドリフ的な要素が加わった作品なのだが、「ホラーでドリフ」って、これはまあ、間違いなく一般的に好まれる感覚ではないとは思う。
REC3はアマゾンにカネ払えば簡単に見れるので見てみよう。ちなみに『ラスト・シフト』はNetflixで見ました。
・夜寝る前に見て、すげえイラッとした記事。
私は今後、杉村太蔵氏を 「ヤバイ人枠」に入れて警戒心を持って見ていく。「自分が正しいと思うことは議論するまでもない」みたいな考え方をしてるヤツは本当にヤバい。そういう輩のせいで色んな可能性が潰されていく。
・まあ、この記事を書いた人が適当にまとめ過ぎただけの可能性もあって、いくらなんでも実際はもう少しまともな言動をしていると信じたいのだが……。流石にテレビに出ている文化人で元政治家なんだし、もう少しはまともだと信じたい。
・月曜のお休みもお休みらしく過ごしたよ。
ちょっとまんがを描いたりもしたけど。
・よもぎ餡さんが、産後HIGH DIARYも支援者限定だと思いこんで読んでなかったらしいので、無料記事だということをアピールしていくことにした……。
・そういえば初めての離乳食は……
あっさりクリアー。うちの子、食べることに関しては、ぜんぜんむずがったりしないんだよな……。
・残った離乳食のおかゆに塩かけて食べたら普通にうまかった。
・夜は日本漫画家協会の契約書セミナーに参加してきたよ。
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・そういえば、「FANBOXへの導線が薄い」と指摘を受けたので、日記の一番下にある「お布施の窓口」というところに、それがFANBOXであることと、そこに寄付をすると、どのような素晴らしいことが起こるのかについて記載を追加しました。
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<今後の活動予定>
12/18 今月の新連載とマンガニュースを振り返る会(@マンガ技術研究会)
12/29 マンガ技術研究会の定例研究会
2/12-21 豪華客船
※毎週金曜夜:ダンゲロス・ボードゲーム会(in東中野ディアシュピール)
お布施の窓口:https://www.pixiv.net/fanbox/creator/1149979
(FANBOXに月額課金すると、その溜まったお金でかがみ家が豪華客船でクルーズします)